2016年 11月 04日

銭湯存続のために…

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

寒くなってきましたね。
こう寒くなると、
温か~いお風呂は至福の時ですね。
広々とした銭湯なら、なおさら極楽です!!

日本の文化ともいえる銭湯。
この銭湯の数は、年々、減少傾向にあります。

銭湯存続のために…
今、杉並区内には23軒の公衆浴場があります。
これは20年前、30年前と比べると、
半数にまで減ってしまった計算になります。
しかも、比較的 築年数の経過した浴場が
多いのが現状です。

そこで杉並区や東京都では、
公衆浴場に対し、
耐震化促進支援補助を行い 浴場の耐震化を、
また、設備整備助成を使い
老朽化した下水等の配管、ポンプやバーナーなどの
修繕を促しているところです。

しかし、いくら助成制度があっても
浴場が負担する金額は かなりのもの。
ある浴場では 制度を活用しても、
貯水槽の耐震化に約800万円もかかるそうです。

そのため
今度、水漏れしたら、
もう修理は行わず、銭湯をたたもうと思っている。
そう話す 店主さんもいます。

公衆浴場、つまり銭湯は日本の文化です。
また、公衆衛生の面からだけでなく、
地域のコミニュティを育む場でもあります。
その公益性を考えてると 銭湯は、
失くしてはならない施設だと 私は考えています。

杉並区として『公衆浴場存続計画』を作り、
中・長期的な視野で、
これ以上 公衆浴場を減らさないための取組みが 必要です。

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