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2018 9 07

北海道胆振東部地震

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

6日午前3時8分ごろ、
北海道 胆振地方を震源とする
地震被害が 少しづつ分かってきました。

まず、震度についてです。
胆振管内厚真町で震度7、
同管内安平町などで震度6強を観測しました。
北海道胆振東部地震
道内で震度7が観測されたのは初めてのこと。

また、今日の午前中の時点で 政府は、
亡くなった方が16人、
厚真町を中心に 26人が安否不明だと
発表しました。
道内のほぼ全域で発生した大規模停電については、
全体の半分の140万戸ですでに解消しています。

気象台は
「今後1週間は 最大震度6強程度の余震」が
起こる可能性があるとともに、
今日の昼から予想されている 大雨の影響で、
土砂災害にも 警戒するよう呼び掛けています。

また、停電の復旧時に起きる
「通電火災」にも注意が必要です。
地震で電気機器の配線が傷ついていると、
通電時に火花が飛び散って
火事になってしまうことがあります。
自宅を離れるときは、
必ず ブレーカーを落とすようにしましょう。

これ以上被害が広がらないように、祈るばかりです。
被災された方に、心からお見舞い申し上げます。

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2018 9 06

北海道で震度6強

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

今日の未明、
北海道で震度6強を観測する地震がありました。

震源に近い厚真町では
大規模な土砂崩れが発生し、
約20人の安否が確認できていない模様です。
20180906-_________.jpg
(9月6日 午前10時現在)

北海道電力によると
道内の広範囲にわたり停電が発生。
世耕弘成経済産業相は
午前中をメドに復旧するよう
北海道電力に指示しましたが、
今のところ まだ停電が続いているようです。

また、病院などの重要施設に対し、
電源車を派遣して電力供給するよう
北海道電力に指示するとともに、
東北電力に対し北海道電への電源車派遣を要請し
支援を求めています。

停電によって テレビが見られず、
地震の情報が届いていない可能性があります。

もしこのような状況下で
北海道にいる家族や知人に 連絡を取るならば、
電話よりも
比較的 繋がりやすいSNSやメールを活用し、
安否確認や情報提供を行うようにしましょう。

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2018 9 05

町田市・ひきこもり者支援

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

先日、会派の仲間の議員と一緒に
「ひきこもり者支援について」町田市を視察してまいりました。

ひきこもり。
最近、よく耳にするようになりました。

厚生労働省が定める “ひきこもり” の定義とは
・様々な要因の結果として
 就労や就学などの社会的参加を回避している状態
・目的があれば外出するが、
 家族以外の人との 親密な交流がない状態
このような状態が6か月以上続き、家に留まっている

状態です。

町田市・ひきこもり者支援
そして 東京都が平成19年に実施した調査では、
都内の若年者(15~34歳)のうち
0.72%(約2万5千人)が
ひきこもりの状態にあると推計されています。

この事を受け 町田市では
「町田市ひきこもり者支援」をスタート。
福祉や保健医療、教育機関、就労の
各分野関係者が 定期的に集まって
「ひきこもりネットワーク会議」を開き、
包括的に必要なサービスや支援を行っています。

ひきこもりの当事者は、
誰よりも将来に対して不安を抱え、
そして 自信を失っていのだと思います。
また、ご家族も同様に悩んでいます。
だからこそ、その人に寄り添った
丁寧な支援が必要なんだと感じました。

若年者の引きこもりを放っておくと、
大人になっても その状態が続き、
親亡き後には 生活保護になる可能性が高いです。
これは 貴重な生産労働人口が減るだけでなく、
扶助費(生活保護費)の増大にもつながり、
基礎自治体の財政にとって 由々しき問題です。
自治体としても、早急な対策が求められます。

町田市の取組みを
ぜひとも杉並にも活かしていきたいです。

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2018 9 04

第三回定例議会が始まります

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

9月10日(月)~10月16日(火)の日程で、
第三回定例議会が開会予定です。

今回は 区長選挙が終わってから、
初めて開かれる 議会となります。
第三回定例議会が始まります
そこで議会初日には
田中良区長による「区長所信表明」があり、
その表明の内容を受けて
各会派による 代表質問が行われる事となります。

また 9月14日の本会議終了後には、
総合計画・実行計画など
6計画に対する全員協議会が、
10月2日からは
平成29年度決算に対する特別委員会が
開かれる予定であり、
とっても盛沢山な議会となりそうです。

今議会では、
私も一般質問を行う予定です。
質問の内容は
「1.国旗について
 2.子供の安全対策について
 3.女性の健康対策について」。


ぜひ傍聴にいらしてくださいね♪♪

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2018 8 28

東京都子供家庭総合センター視察

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

今日は 小宮あんり都議、
会派の仲間の議員と一緒に
新宿区にある「東京都子供家庭総合センター」へ
視察に行ってまいりました。

東京都子供家庭総合センターは、
「東京都児童相談センター」、
「東京都教育相談センター」及び
「警視庁新宿少年センター」の3相談機関が、
東京都子供家庭総合センター視察
それぞれの専門性を活かしながら連携し、
児童虐待、不登校、非行、発達障害、自傷・自殺予防、
いじめや犯罪の被害者の心のケア…など、
様々な問題を抱える子供と家庭を 支援しています。

この中で 特に印象的だったのが、
やはり虐待による一時保護の事でした。

児童相談所は、
区市町村の 子供家庭支援センターなどとは違い、
虐待が疑われる家庭への立ち入り調査や
緊急に保護を必要とする場合の一時保護など、
ある一定の 法的権限を持っています。

また、区市町村の支援センターが
親子関係が おおむね良好である事を前提に、
親子が楽しむ、親子が近づける
…と言った事を 目的としているプログラムに対し、
児童相談所では
意図的に 親御さんとの距離を保ち、
場合によっては 対立することも辞さない
東京都子供家庭総合センター施設内
(虐待やネグレクト等が著しい場合、
 親の意に反してでも 親子を引き離し
 子供を児童養護施設等へ入所させるために
 親権停止を家庭裁判所に申し入れます。
 なので、保護児童の親と 激しく対立する事も
 間々あるそうです。児童福祉法28条)
…と言う 強固な姿勢を持っています。

でも、家族再統合のための援助事業として
虐待により分離した親子に対する
心理的・医学的な専門援助も
ちゃんと行っているとのことでした。
↑これを聞いて、安心しました!

昨今、子供と家庭を取り巻く環境は
厳しさを増しています。
例えば、都内で発生している虐待件数は、
平成14年に 1,802件だったのに対し、
平成29年には 11,635件と 大幅に伸びた事からも
その事が言えると思います。

児童福祉法改正を受け
東京23区では 児童相談所(児相)を
設置できるようになりました。
しかし、人材育成、地域資源活用の課題など、
まだまだハードルが高いと言えるでしょう。

だからこそ、
各々の機関の役割分担と連携が、重要だと感じました。
子供の健やかな成長を願って、これからも取組んで参ります。

東京都児童相談センター
電話 03-5937-2302

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