2026年 4月 01日

保健福祉委員会の陳情 No.2

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

3月31日の保健福祉委員会で審査した陳情について、
その内容について ご紹介したいと思います。
第二弾です!

5陳情第39号、6陳情第16号
いのちの電話に関しての陳情


本陳情は、孤独や不安を抱える方に寄り添う
「いのちの電話」の活動を支えたい、
そんな思いから提出されたものであり、
その思いについて、まず敬意を表したいと思います。

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「いのちの電話」の存在は、
社会の中で孤立しがちな方々にとって、
最後の拠り所ともなり得る 重要な役割を果たしており、
陳情者の想いには強く共感するものであります。

陳情の中には
「いのちの電話」の活動に対して
経済的な補助を求める内容がありました。
しかしながら、
厚生労働省からの補助や
民間財団や企業から協賛・寄付があること…など、
いのちの電話」に対しては
すでに一定の補助がある事が 質疑により分かりました。

また、活動している相談員を
区が雇用するように求める内容も書かれていました。
仮に 相談員を区が雇用するとなると、
多額の人件費などが発生し、新たな行政負担が発生します。
限られた財源の中で、
これを安定的に維持していくことは容易ではなく、
持続可能性の観点からも大きな課題があると考えます。

もっとも、
本陳情の趣旨である「活動の継続させたい」という想いには、
我が会派も共感するところであります。
杉並区として
活動環境への支援や広報活動などの更なる支援を期待し、
杉並区議会自民党として 本陳情は不採択と判断しました。

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