2026年 6月 09日
保健福祉委員会が開催されました
過日、保健福祉員会が開催されました。
今回の保健福祉委員会は
11月に開設される杉並区立児童相談所にかかる
新設条例が多く上程され、
とても中身の濃い委員会となりました。
その中でも、やはりメインは
「議案第40号杉並区児童相談所設置条例」
だと言えるでしょう。
質疑の中で、
そもそも なぜ児童相談所を区立化するのか。
区立児童相談所を設置する最大の意義を
どのように考えているのか。
児童福祉司、児童心理司、
一時保護所職員の人員は確保されているのか。
また、
区立児相設置により、
杉並区は「強制介入権限」を持つことになります。
これは、子供の安全確保が必要と判断した場合、
児童相談所長は
保護者の同意がなくても子供を家庭から分離し、
一時保護することができる…と言うもの。
また、虐待の疑いがある場合、
立入調査権も行使できます。
これらの強い権限を伴う行政責任を
背負うことになる区長の覚悟…等について、
委員化の中で質疑してまいりました。
区立児童相談所の設置は 子供の命と安全を守るため、
杉並区が東京都から大きな権限と責任を引き継ぐ
重大なものであります。
一方で、児童相談行政は、
理想や理念だけでは成り立ちません。
高度な専門性、経験豊富な人材の確保、
365日・24時間体制の構築、
そして、
大きな財政負担を伴う、極めて重い行政分野であります。
一つ一つが子供の安全につながるものとして、
緊張感を持って対応していただきたいと思います。
また、児童相談行政は、
子供を守ることが最優先であることは言うまでもないが、
家庭そのものを 支える視点も欠かせません。
区として、家庭再統合への支援や保護者支援、
また、地域・学校・家庭との連携をどう構築していくのか、
そのような視点も忘れずに 対応するよう要望しました。
児童相談所は、
「作ればよい」「作ったら終わり」ではありません。
最も重要なのは、開設後、
本当に子供の命と人生を守り抜ける組織として
機能するか、どうか?であります。
理想論だけでなく、
職員一人一人の現場での判断力や対応力のほか、
杉並区の 財政力と継続的な運営能力が問われます。
その極めて重い責任と覚悟を持って、
児相の運営に当たって欲しいと思います。
以上、要望を申し添えて、
杉並区議会自由民主党として 本議案には賛成しました。
今回の保健福祉委員会は
11月に開設される杉並区立児童相談所にかかる
新設条例が多く上程され、
とても中身の濃い委員会となりました。
その中でも、やはりメインは
「議案第40号杉並区児童相談所設置条例」
だと言えるでしょう。
質疑の中で、
そもそも なぜ児童相談所を区立化するのか。
区立児童相談所を設置する最大の意義を
どのように考えているのか。
児童福祉司、児童心理司、
一時保護所職員の人員は確保されているのか。
また、
区立児相設置により、
杉並区は「強制介入権限」を持つことになります。
これは、子供の安全確保が必要と判断した場合、
児童相談所長は
保護者の同意がなくても子供を家庭から分離し、
一時保護することができる…と言うもの。
また、虐待の疑いがある場合、
立入調査権も行使できます。
これらの強い権限を伴う行政責任を
背負うことになる区長の覚悟…等について、
委員化の中で質疑してまいりました。
区立児童相談所の設置は 子供の命と安全を守るため、
杉並区が東京都から大きな権限と責任を引き継ぐ
重大なものであります。
一方で、児童相談行政は、
理想や理念だけでは成り立ちません。
高度な専門性、経験豊富な人材の確保、
365日・24時間体制の構築、
そして、
大きな財政負担を伴う、極めて重い行政分野であります。
一つ一つが子供の安全につながるものとして、
緊張感を持って対応していただきたいと思います。
また、児童相談行政は、
子供を守ることが最優先であることは言うまでもないが、
家庭そのものを 支える視点も欠かせません。
区として、家庭再統合への支援や保護者支援、
また、地域・学校・家庭との連携をどう構築していくのか、
そのような視点も忘れずに 対応するよう要望しました。
児童相談所は、
「作ればよい」「作ったら終わり」ではありません。
最も重要なのは、開設後、
本当に子供の命と人生を守り抜ける組織として
機能するか、どうか?であります。
理想論だけでなく、
職員一人一人の現場での判断力や対応力のほか、
杉並区の 財政力と継続的な運営能力が問われます。
その極めて重い責任と覚悟を持って、
児相の運営に当たって欲しいと思います。
以上、要望を申し添えて、
杉並区議会自由民主党として 本議案には賛成しました。