「日本の心を伝える会」と言って、
日本の誇りと道徳を重んじて活動されている会があります。

先日、その会の方に、このサイトを紹介して頂きました。
平成11年に狭山で起こった「自衛隊機墜落事故」を
テレビや新聞で報道された視点とは別の視点で検証しています。

自衛隊が事故などを起こすと、
「自衛隊は危険だ！自衛隊はいらない！」と言う方がいます。

しかし、
私はけして自衛隊は危険な存在ではないと思います。

なぜなら、多くの自衛官の方々は
自分の身を犠牲にしてでも、他人の命と私達の住む街を守りたい…と言う、
崇高な想いで仕事をされているから。

私は自衛官募集案内員をさせて頂いている関係で、多くの自衛官の方と接する機会があります。
皆さん、強い正義感と国を守るという誇りを持った立派な方達です。

平成11年に起きた事故についても、
事故の背景で何が起きていたのか…を、見つめ直して頂きたいと思います。


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アップロード者 zakovsky1967. - 入りたてのホットなニュース動画
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