ブログ

2015 7 17

憲法9条について考えよう

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

憲法9条を改正すべきか、否か?

…と聞かれたら、
私はYESであり、NOであると答えます。

正確に言えば、
侵略戦争の放棄を定めた憲法9条1項は守り、
戦力不保持を定めた憲法9条2項は 改正するべきです。

今、日本を取り巻く国際情勢は
憲法9条について考えよう
大きく変化しています。
憲法9条1項の平和主義は堅持し、
憲法9条2項を改正して、
自衛隊を「国防軍」「軍」と位置付けなければ、
他国からの侵略を食い止める事はできない。
私は このように考えています。

現行憲法での自衛隊は、
「警察組織」的な位置づけです。
しかも その権限は
ポジティブ・リスト方式であり、
有事の際でも
“コレとコレはやって良い、それ以外はダメ!”
… と言う 非常に行動が制限されたものです。

しかし もし我が国が
世界の主流である
ネガティブ・リスト方式へ転換した場合、
国際法等で禁止されていない限り、
権限の行使は 原則 自由となります。

領海領空侵犯が多発する今の状況において、
我が国が攻撃される可能性は ゼロとは言えません。

我が国が 予想外の攻撃を受けた場合、
ネガティブ・リスト方式なら、
現場の判断で 即座に反撃する事が可能となります。

しかし ポジティブ・リスト方式ままでは
反撃をしようとするたびに、
国会の審議と議決が必要になってしまいます。
これでは、本来 守れるはずのものも
守れなくなってしまいますよね。

我が国の主権と独立を守るためにも、
憲法9条2項を改正し、自衛隊を「軍」とするべきです。
これは戦争抑止に繋がり、
より積極的な「平和主義」に繋がると考えます。

2015 7 15

今こそ憲法改正の実現を!

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

「建て直そう日本・女性塾」主催の研修会に参加しました。

折しも今日は、
安全保障関連法案が衆院特別委員会で可決され、
日本の防衛にとって 大きな一歩が踏み出された日です。

そんな中、
「今こそ憲法改正の実現を!」と言うテーマで、
日本大学教授・百地章先生の講演を拝聴しました。

百地先生は、なぜ今、憲法改正が必要なのか?
…と言う事を、とても分かりやすく、
ジョークを交えながら話して下さいました。

日本国憲法とは。
連合軍総指令部(GHQ)民政局の手で、
講演をして下さっている百地先生
僅か9日間で作成されました。
しかも、日本人立ち入り禁止の密室で
作成作業が行われたと言います。

つまり現行憲法は、
日本人の “心” を知らない外国人によって作られた
日本人が今まで大切にしてきた文化や伝統、
価値観や国家観が抜け落ちた憲法と言えます。

それなのに日本は、
戦後、一度も憲法改正を行っていません。
日本を取り巻く国際情勢が
これだけ変化しているにもかかわらず…です。

おかげで世界に約190の憲法がある中で、
日本の憲法は14番目に古いモノとなってしまいました。

これで本当に良いのでしょうか。

ドイツ憲法では59回、
フランス憲法では24回の改正が行われています。
各国では、その時々の国際情勢、社会情勢に応じて、
時代に合った憲法に改正しているのです。

“憲法” の為に国家があるのではありません。
“国家” の為に憲法があるのです。

中国は今、海洋支配を本格化させています。
拉致被害者は未だに奪還できず、
竹島や北方領土は不法占拠されたままです。

今のままでは、とうてい国は護れません。

国連憲章51条によって
すべての加盟国に「固有の権利」として認められている
集団的自衛権を行使できるようにし、
「自分達の国は、自分達で護れる」ようにする。
そして、今の国際情勢に合った憲法改正を行う。
これこそが、今、日本がするべき事ではないでしょうか。

2015 7 10

世界遺産登録について思う事

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

「明治日本の産業革命遺産」の
世界文化遺産登録が決まりましたね。
心から喜ぶべきことなのですが、
今回ばかりは ちょっと心配な事が…。

それは
日本が朝鮮人徴用工について
「意思に反して働かされた」としてしまったこと。
20150710-010dc4c91851c74bf1330d691773ff2c.jpg

日本政府代表は
韓国側が主張した「強制労働」(forced labor)ではなく、
「強制的に働かされた」(forced to work)とした事で、
強制性を認めたものではない…としています。
しかし、学者たちの間では
「何が違うのか分からない」と言っています。
これは「強制連行」を認めたのも同然となってしまいます。

韓国のメディアは
「日本が強制労役の事実を
国際社会で初めて認定した」と報じました。

このような文化的なものと政治を
同じ土俵で論じるべきではありませんが、
外交的に言えば、
“日本は負けた” と言えるのではないでしょうか。
韓国にまた一つ外交カードをあげてしまった形です。

今、韓国人元徴用工訴訟などが起きています。
この裁判への影響も気になるところです。

今後、日本は、どのように自国の名誉を回復していくか。
また大きな課題を背負ってしまった気がします。

2015 7 10

農業委員会視察

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

昨日は農業委員会の視察で、
秩父市に行って来ました。
「道の駅みなの・皆野農産物直売所」と
「鈴加園ファーム」で原木しいたけ栽培を
見てきました。

「道の駅みなの・皆野農産物直売所」は
「皆野町農協観光農園村」だったものを
平成24年「道の駅」としてリニューアル。
さらに、屋外トイレを新設するなどして、
今や年間3億円を超える売上を出しています。
原木しいたけの栽培
しかも、毎年20%の売上増なんだとか!

農産物直売の魅力は
なんと言っても新鮮な野菜が
お手頃な価格で手に入ること。
皆野直売所の野菜は、
夕方にはほぼ売切れてしまうほど
人気だそうです。

皆野直売所では
商品陳列や販売促進イベントなどを工夫し、
農薬や栽培方法について 常に勉強する。
人気の秘密は 農家さんの日々の情熱と、
JAの方々の努力があってこそ!ですね。

杉並区の農家さんも
地域で即売会を実施するなど、
努力と工夫では負けていません。
また、都市部ならでは環境の中で、
どのような農産物が
杉並区の特産品になり得るか?を
常に考えていらっしゃいます。
その真摯な姿勢には、胸を打たれる思いです。

今回 注目した 原木しいたけ。
今後、杉並でも原木しいたけの栽培が成功し、
杉並区の特産品「なみたけ」なんてなったら
面白いですね♪♪

2015 7 02

新幹線火災 ー鉄道の安全性とはー

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

東海道新幹線でおきた焼身自殺による火災。
巻き添えになって亡くなった方の無念さを思うと、
胸が痛くなります。

と同時に、
まさか新幹線に乗っている最中に
こんな事件が起きるなんて!と、
信じられない気持ちにもなりました。

我が国は 来年に伊勢志摩サミット、
2020年に東京五輪開催を控えています。
このような事件 事故、あるいはテロに対し、
どのような対策をとるのかは
日本の信用にかかわる課題と言えます。
新幹線火災 ー鉄道の安産性とはー

とは言え。
海外の高速鉄道と違い
日本の新幹線は
数分おきの過密ダイヤで運行されています。
多くが16両編成で、客席数は1300人超え。
新幹線に手荷物検査を導入したとして、
本当に混乱なく、スムーズに乗車できるのか、
疑問が浮かびます。

また、どんなに厳重な手荷物検査を実施しても、
悪意を持って事件を起こそうとしている人間を
100%食い止めるのは難しいでしょう。

新幹線や地下鉄の場合、
どうしたら事件 事故を防げるかではなく、
発生した時にどのように対処するか…を
しっかりと整備する方が 現実的かも知れません。

模倣犯が出ない事と
亡くなった方へのご冥福を心からお祈りします。