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2025 11 22

実地監査 杉並区立こども発達センター

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

過日、実地監査として、
杉並区立こども発達センターへ行って参りました。

こども発達センターは、
心身の発達に心配があるお子さんとご家族を
支援している施設です。
ことばが遅い、友だちとうまく遊べない、
歩き始めるのが遅い…などの気がかりを、
児童精神科や自動神経科等の医療相談、
言語・心理、理学療養、作業療養等の専門相談、
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摂食機能に課題のある子に対する摂食指導…など、
専門的な見地から 相談・支援を行います。

また、
温水プールを活用した水療育も行っています。
水の特性を活かして、心と体の緊張を解き、
ボディイメージを形成したり集中する力を育てる事を
目的としているそうです。
屋内の温水プールなので 年間を通して利用でき、
身体に障害のあるお子さんでも
リラックスして体を動かすことが出来ます。
これは、良いな!と思いました。

運動の時には、
子供5人に先生3人を配置するなど、
全体的に安全面に手厚く、
いろいろな箇所で配慮を見受けられました。

センターを利用する子供は、増加傾向にあります。
療育の中核機関として、
障害のある子供が 地域の中で
よりよく成長、発達できるよう
更なる取り組みが必要です。
また、医療的ケアや視覚、聴覚障害など、
さまざまな障害に対応する
より専門性の高い支援の提供も 期待されています。

その為には
地域との発達支援事業所との連携などのほか、
職員の処遇改善を行うことも 必要だと感じました。
(PCが有線、職員室が狭い…などの課題あり)

すべての子供たちが健やかに育ってくれることを
願っています。

2025 11 21

工事監査 路面改良工事

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

過日、工事監査で
和泉3丁目の路面改良工事の視察へ行ってきました。

杉並区では
利用者の安全で円滑な通行の確保や
騒音・振動等の低減による
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居住環境の改善を目的として、
計画的に路面改良工事を行っています。

今回、対象となった道路は
5年ごとに実施している路面性状調査の結果、
住民からの要望や現場状況などを踏まえ、
選ばれた…と言う事でした。

現場に行ってみると、そこは閑静な住宅地。
安全な道路を確保するため…とは言え、
住民の方にとっては、
工事の際に発する騒音や振動など
どうしても気になる事が出てきますよね。
現場では
ライフスタイルが多様化する
地域住民からの意見や要望一つ一つに耳を傾け、
最大限 配慮して 工事が行われていました。
(現場監督さんは大変だ…と思いました!)

主な施工内容は
基層・表層の打換、排水・下水施設工、
透水性舗装…などです。

透水性舗装とは。
普通の舗装では、
雨水は全て下水管へ流れ込んでしまいますが、
透水性舗装は、雨水を地下に染込ませることが出来ます。
これにより下水道へ流れ込む量が減少し、
大雨による浸水被害や河川の氾濫防止に役立ちます!

2025 11 21

実地監査 杉並清掃事務所

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

過日、実地監査として
杉並区清掃事務所へ行って参りました。

清掃事務所は、
ごみの収集作業 及び 資源回収作業を行うとともに、
廃棄物の排出抑制や再利用・資源化の促進、
集積所のカラス対策や動物死体の処理なども行い、
私たちが暮らす街を
清潔に維持する 需要な役割を担っています。

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ここでの課題は、
職員さんの高齢化を挙げていました。
前任の区長時代、
民間ごみ収集事業者への委託を増やし、
若い職員の採用を行わなかった…と聞きました。
普段のごみ収集なら、それでも問題はない。
しかし、
100万人の来観者が来る高円寺阿波踊りや
阿佐ヶ谷七夕まつりのような 大きなイベント、
災害が起きた際などの廃棄物の収集方法など、
イレギュラーなケースに対するスキルの継承が
なかなか行えない…そのように話して下さいました。

また、外国人住民は、文化の違いなどから
正しくごみの分別が出来ないケースもあるそうです。
杉並清掃事務所では、
外国語対応のごみ分別アプリを提供するなど、
多言語対応を進め 理解促進を行っています。

清潔で明るい街は、
地域全体の価値を高めると思います。
計画的な職員の増やデジタル化等も取り入れながら、
効率的に ごみの収集が行えるような取組みが必要です。

あと、建物の老朽化が進んでいます。
区は 建替えも視野に
区有施設の在り方を検討すべき…と感じました。

2025 11 20

実施監査 和泉保健センター

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

過日、実地監査として、
和泉4丁目にある「和泉保健センター」に
行って参りました。

昭和54年建築の 和泉保健センターは、
地域の保健福祉の拠点となっていますが、
如何せん 建物の老朽化は否めない感じがしました。
職員さんのお話によると、
年間を通して 施設内の不具合や故障、破損が見つかり、
修繕の手間と
それにかかる費用がかさんでいるそうです。
あらかじめ予測ができない不具合の発生も多いことから、
各保健センターに配当される修繕費用では
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賄いきれない事態も発生している…との事でした。

また、母子保健事業や子供センター併設に伴い、
乳幼児と保護者の来庁が増加しています。
特に保護者は、
両親揃ってくることが増えたそうです。
しかし、施設を建てた頃は
赤ちゃんと両親が揃って来庁する事が
少なかったのでしょう。
そのため、待合スペースや面談室が不足していることも
課題になっている…と伺いました。

保健センターの職員さんは、
・感染症の予防や相談に関すること
・精神保健や精神障碍者の福祉に関すること
・公害健康被害予防事業に関すること
・母子保健に関すること
・歯科疾患の予防に関すること
・栄養相談 および 栄養指導に関すること
・難病等医療費の助成に関すること
・蓄犬登録・狂犬病予防接種済票発行事務
・地域保健に関する普及啓発にかんすること
・健康づくり事業の実施に関すること
・その他の保健予防等に関すること
…など
保健福祉全般にわたって 広~~く担っています。
まさに、地域保健の要です。

今、区内の保健センターは、
全体的に 老朽化が進んでいます。
施設の改修費用など、
予算を付けるべきところは シッカリと付け、
利用する方とセンターの職員さんが
安全に、気持ちよく過ごせる施設となるよう 意見しました。

2025 11 19

令和7年第四回区議会定例会がスタートしました

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

本日から
令和7年第四回区議会定例会がスタートしました。

今回の議会では、条例案件のほかに、
10月に発生した堀ノ内一丁目擁壁倒壊事故を受け、
擁壁の安全対策についてが 俎上に上がっています。
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具体的には、
補正予算に計上された
「擁壁アドバイザー派遣事業」について
事業規模や派遣対象が 適正に図られているか?
…などを 審議する予定になっています。

また、
「議会の議決を経た契約の一部変更について」と言う
中瀬中学校や富士見ヶ丘中学校の改修工事の
契約変更案件も 上がっています。
その主な変更理由は、
“インフレスライド 及び 工期延長による経費の計上が
必要なため” と言うものです。

「インフレスライド」とは。
工事請負契約において、
予期せぬ物価や賃金の大幅な変動が生じた場合に、
契約金額の変更を認めるための制度です。
折からの資材高騰や人件費高騰の影響を、
ジワジワと感じてしまいます…。

私たちの身近な事柄を話し合う区議会定例会。
ぜひ傍聴に起こし下さいね。