2023年
5月
10日
新しい議会となり、
私たちも新たに会派を結成しました。
自民党所属議員9名と保守系無所属2名、
計11名からなる
「自民党・無所属杉並区議団」です。
日本の伝統と文化を重んじる
保守の精神を大切にした会派であり、
岸本区政としっかりと向き合っていく所存です。
そして このたび私が
新会派の幹事長を仰せつかりました。
円滑な議会運営となるよう、
微力ではありますが 精一杯頑張って参ります。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。
2023年
3月
15日
今日、第一回定例議会最終日を迎えます。
一般会計は2107億円で
対前年度比81億100万円増となりました。
要因は、定年延長に伴う退職手当の減による
職員人件費の減はあるものの
学校改築などによる投資事業の増に加え、
国庫支出金返納金や保育関連経費などの増に
よるものです。
また、防災減災の取組やコロナ対策をはじめ
区民の暮らしと命を守るために必要な予算を
確実に予算措置がなされました。
特に、コロナ禍等による
原油・物価高騰にさらされている区民生活を支え、
コロナ禍からの回復を 確かなモノにするために、
福祉施設等への高熱水費等の助成や
中小事業者の支援について
必要な予算を計上しております。
具体的には
ヤングケアラー支援や
帯状疱疹ワクチンの助成、
学校給食費の保護者負担の軽減、
公衆浴場への燃料等費補助…などが挙げられます。
「杉並区性の多様性が尊重される
地域社会を実現するための
取組の推進に関する条例」については
会派で 何度も何度も議論を重ねました。
アフターコロナを迎える中で、
持続可能な区政運営を継続するためにも、
より一層の行財政改革に取り組む必要があります。
行政のデジタル化を進め 業務の効率化を図りながら、
区民の安全安心な暮らしを守るための取組みを
しっかりと進めてまいります。
2023年
3月
15日
「杉並区性の多様性が尊重される
地域社会を実現するための取組の推進に関する条例」については
会派で 何度も 何度も 何度も議論を重ねました。
条例案の中にある
「性自認」と「差別」について
区の答弁に 疑問が残る点が多かったためです。
「性自認」については
身体が男性であるトランスジェンダー女性が
女性トイレなどの女性スペースに入ってきた場合、
この文言がある事により
注意する事すら出来なくなるのではないか…
…との懸念が、
今、ネットや新聞でも取り上げられています。
我が会派は トランス女性を疑う気持ちは
微塵もありません。
むしろトランス女性の権利を守り、
困って居る事があるならば解消したいと思っています。
しかし もしも万が一にでも、
トランス女性を装った男性が、
女性スペースに入って 盗撮などの犯罪行為を行うことは、
本当にないのか?大丈夫と言い切れるのか?
…そんな懸念が 払拭できないのです。
区の答弁で は
「過去、そんな事件は発生いてない」と言います。
が。昨日まで そんな犯罪は起きていないから、
明日も そんな犯罪は起きません…と、
どうして言い切れるのでしょう。
性犯罪は、起きてからでは遅いのです。
条例政策後に、
理解促進につとめ 安全面を整備していく…
と言うのでは遅すぎると考えます。
そして、区民の方からは
同様の不安の声をとても沢山頂きました。
特に、女の子を持つお母さんからの
心配する声は 胸に刺さりました。
私は 予算委員会での 区の答弁だけでは
この懸念が払拭できないし、
また、区民の皆さんに
「大丈夫ですよ、安心して下さい。」とは
言えないと判断しました。
会派としても
本当にさまざまな意見がでた結果、
会派拘束を外し、自主投票としました。