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2024 6 04

一般質問を行いました

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

本日、一般質問を行いました。

内容は
① 杉並区の教材について
② 安心安全な街づくりについて(特に 浜田山駅南口の整備)
です。

今日は「①杉並区の教材について」ご紹介させて頂きます。

今年の8月、
中学校で使う教科書採択が行われます。
学校で使われる教科書は、
学校教育法により、民間で著作・編集された図書について、
文部科学大臣が 適切か否かを審査し、これに合格したもの、
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つまり「教科書検定に合格した教科書」から選ばれます。

一般的に、検定を通った教科書は、
文科省の基準を満たしているのだから、
どの教科書を選んでも 問題はない…と思われがちです。

しかし昨年、
「東京書籍」が発行した「新 高等 地図」で、
約1,200か所も 間違った記述があったことが 発覚しました。
教科書検定にも合格していた この教科書は、
令和4年4月から 高校1年生が使用しており、
同社が 訂正済みの教科書を 再配布する異例の事態となりました。

このように
多くの誤記載があった教科書を 合格させる一方で、
自由社の 中学生用 歴史教科書は、
約400カ所の誤記載を理由に
一発不合格になっています。
東京書籍の1/3の誤記にもかかわらず、
なぜ このような事態になったのか。
検定では、何を基準に、どこを見て、合否を決めていたのか?
教科書検定は、本当に公平に行われているのか?
甚だ 疑問に思います。
また、検定に通った教科書ならば、
どの教科書を選んでも大丈夫!とは
言い切れないのだなあ…と、強く感じる事案でした。

このような事態を受け、
教育長に 教科書採択における 公平性を伺うとともに、
教科書採択 直前の6月に、
任期満了を迎える教育委員が居ること。
教科書採択への影響はないのか??と言う事を、
区教育委員会へ 確認させて頂きました。

また、学習指導要領によれば、
歴史を学ぶ 大切な目標のなかに、
「我が国の歴史に対する愛情」や
「国民としての自覚」を育むこと、
「歴史上の人物と 現在に伝わる 文化遺産を尊重」する精神を
養うこと…とあり、
教育委員会が作成する「選定資料の項目」に
当然ながら この目標が 据えられなければなりません。

しかしながら、
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都内のある区の「調査 研究 委員会」の選定理由を見ると
●東京書籍は「各章の初めに カラーの資料写真を駆使し、
その章で学ぶ 主な内容が 概観できるようになっており、
導入に便利」
●帝国書院は「ほぼ全ページに地図が配置されており、
生徒に具体的なイメージを捉しやすい」

…などと、
各教科書の「見た目」についてしか 書かれておらず、
「我が国の歴史に対する愛情」などについての記載内容が
十分か、否か…と言う観点が 抜けているように感じます。

ページのレイアウトや
イメージしやすい写真を使うことも大事ですが、
「学習指導要領」に沿った内容に なっているか どうか、が
何よりも重要と考えます。

杉並区で教科書を選ぶ際には
教科書のレイアウトの良し悪しや
写真が多い少ない…と言う点だけでなく、
「我が国の 歴史に対する愛情」や
「国民としての自覚を育むこと」、
「歴史上の人物と 現在に伝わる文化遺産を尊重」する精神を養う
…と言う
「学習指導要領」の目標に 十分 沿った内容であるか。
そのために、どのような工夫を行っているか…と言う点に、
重きを置いて 選んで欲しいと考えます。

この点について、区教委の見解をうかがいました。

2024 6 03

第二回定例会が始まります

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

今日から第二回定例会が始まります!

今議会では
令和6年度一般会計予算(第3号)が計上されます。
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補正予算の内容は、
4週8休単価適用に伴う
高円寺図書館等複合施設等に係る追加の工事費や
子供のインフルエンザ予防接種にかかる経費のほか、
保育士配置基準の改正による
私立認可保育所への経費などがあります。

また、今回は私も一般質問をする予定です。
質問の内容は
「杉並区の学校で使われる教材について」
「杉並区内の安全なまちづくりについて」です。

しっかりと岸本区長の姿勢を質してまいります。

2024 4 18

第二回臨時会が開催されます

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

4月25日、第二回臨時会が開催されます。

今回の臨時会では、補正予算も計上されます。
その内容は、
国の「デフレ完全脱却のための総合経済対策」に
基づく取組として、
定額減税しきれないと見込まれる方への調整給付 及び
新たな非課税世帯等への給付のほか
いじめ防止対策推進法に規定される
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「重大事態」への対応に 要する経費について、
新たな事情や緊急性の観点から
必要な経費を計上しました。

補正予算の中には
「省エネ性能の高いエアコン・冷蔵庫への買替にかかる
補助金助成」についても含まれています。
この制度は 大変 ご好評で、
すでに 昨年度の臨時会で計上したものが
予算がいっぱいになってしましました。
そこで、改めて 今回 臨時交付金の中から
1億5,000万円程度を生み出し、
追加で補正予算を組むこととなりました。

補正事業 … 7事業
補正予算額 … 49億9,381万円余

2024 3 18

区立学校児童の水筒への異物混入について

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

3月14日、杉並区立桃井第四小学校の教室で
児童が学校に持参した水筒の水を 口に含んだところ、
異常な味を感じ、直ちに吐き出す。
…と言う事案が発生しました。

担任が管理職に報告し、警察へ相談。
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すでに警察へは
水筒 及び 水筒内の液体を提出しており、
現在、警察が捜査を行っております。

このような案件は 2月19日に、
杉並第9小学校で発生したばかりです。

学校の対応としては3月15日、
当該児童が所属する学年の児童を対象に学年集会を開き、
注意喚起と情報提供の呼びかけを行いました。
また、16日に全校保護者を対象に
臨時の保護者説明会を開いたと言う事です。

議会最終日の今日になって、
ようやく教育委員会次長から 議会に対し、
上記のような報告がありました。

仮に、警察の捜査中で
情報の公開に制限があるにしても、
もう少し早く議会に報告があって 然るべきです。
この辺りからも、
教育委員会の危機意識の欠如がみられます。

ここ最近の教育委員会の不祥事の多さは、
目に余ります。
教育委員会の抜本的な改善が必要です。

2024 3 15

子供の権利条例

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

新年度予算(案)の中に
「子供の権利条例」が出ています。

しかし。
子供の権利は、すでに我が国の憲法や法律、
国連の子供権利条約等で保障されています。
それと、区が考える条例と、
どこが どう違うのでしょうか。

もちろん 子供が健やかに育つための権利を
否定するモノではありません。
私も 必要なものだと感じています。
ただ、過去にも 言っているが、
「権利には義務が、自由には責任が伴う」
…と言う事を バランスよく子供達に教える事が
大切だと思っています。

このような質問を区にすると、
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必ず「子供達には、バランスよく指導する」と、
お答えになります。
しかし、最近の小学校の様子を聞いていると
心配になることが多いです。

例えば、ある小学校では。
授業中、子供が自由にトイレに立つ。
友達も一緒にトイレに行く。
先生が
「どうして休み時間に済ませておかないの?」と言うと
「先生は僕がトイレに行く権利を侵害するンですか。
 それって虐待ですよね。」と 煽るように言う。

また、授業中に騒いでいる児童に 先生が注意すると
「僕は、今、自分の意見を言っているンです。
 それって僕の権利ですよね。」と またまた煽るように言う。

授業に関係ない事をしている子もいる。

権利だけを定め、責任の定めがなければ、
家庭崩壊や学級崩壊、
さらには 他者への権利侵害につながりかねません。
子供を 社会を構成する大切なパートナーと考えるならば、
義務や責任についても
権利と同様に 大切に扱う必要があると考えます。

必要以上に子供の権利だけを擁護する
岸本区政の条例には 反対です。