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2011 6 17

教科書比較 第二弾! -領土編-

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

前回に引き続き、教科書比較をしたいと思います!

今回は我が国の領土について、
各教科書が どのように取り上げているか 比較します!

2.領 土

【教育出版】
「日本海に位置する竹島(島根県)については、
日本と韓国の間に その領有をめぐって主張に相違があり、
未解決の問題になっています。
また、東シナ海に位置する尖閣諸島(沖縄県)については、
中国もその領有を主張しています。」
育鵬社中学歴史・公民教科書市販

【帝国書院】
「歯舞諸島・色丹島・国後島・択捉島は、明治時代から、
日本の領土として 国際的に認められてきました。
しかし、第二次世界大戦後にソ連が占領してから60年以上、
これらの島々ではソ連、そしてロシアの支配が続いています。」

【自由社】
「わが国には、領土に関して、北方領土問題、竹島問題、
尖閣諸島問題という 三つの重大な領土問題があります。
いずれも、歴史的にも国際法的にも わが国固有の領土ですが、
近隣諸国が不法に占拠したり、不当に領有を 主張したりして 紛争となっています。」

【育鵬社】
「日本も近隣諸国との間で領土問題をかかえています。
歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の北方領土、
日本海上の竹島は、それぞれロシア、韓国が その領有を主張し、支配しています。
また、東シナ海上の尖閣諸島については、台湾と中国が その領有を主張しています。
しかし、これらの領土は 歴史的にも国際法上も、日本の固有の領土です。」



日本の領土であることの正当性を書くことなく、
韓国や中国も領有を主張していると 書いています。
これでは 子供達は、竹島をめぐる日本と韓国の主張や、
尖閣諸島をめぐる日本と中国の主張にも 同等の正当性があると錯覚してしまいます。

領土は、我が国の主権と国益に関わる問題です。
自由社や育鵬社のように、“ 我が国固有の領土 ” と言う文言は、
シッカリと教科書に載せ、子供達に教えるべきでしょう。

2011 6 16

教科書比較!-国旗・国歌編-

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

今年の8月は、
平成24年4月から使われる中学校教科書採択があります。
平成18年に教育基本法が改正されてから、初の検定です!

自由社の公民教科書
では、今年3月、
検定合格した教科書は どう言うものでしょうか?
我が自民党・政務調査会文部科学部会では、
公民的分野 検定合格教科書比較を行いました。

今日は、その一部をご紹介します♪


1.国旗・国歌

【東京書籍】(今夏に採択される教科書の記述。以下同)
「主権国家は、国家を示すシンボルとして、国旗と国歌を持っています。
日本では、1999年に法律で『日章旗』が国旗、『君が代』が国歌と定められました。
国どうしが尊重し合うために、たがいに国旗・国歌を大切にしていかなければなりません。」

【帝国書院】
「国民の自覚を高めるために用いられるものに 世界各国の国旗と国歌が あります。
ほかの国々の国旗と国歌を尊重することは 現代世界の礼儀となっています。」

【自由社】
「主権国家の独立と尊厳を表し、国家の掲げる理想や、
国民が共有する誇りや連帯心を象徴するものとして 国旗と国歌があります。
国旗と国歌に対する敬愛は、国を愛する心情につながっています。
また、国際社会では、他国の国旗と国歌に対して、
自国のそれと同等に敬意を表するのが基本的礼儀となっています。」

※他に、コラム「国旗と国歌を考えてみよう」において、
「日章旗」や「君が代」の意味、「国旗掲揚の国際儀礼」等を詳しく紹介している。


東京書籍は、一応、日章旗と君が代に触れています。
しかし、帝国書院はどうでしょう?
日章旗と君が代には一切触れず、他国の国旗・国歌を尊重する事こそが
現在世界の礼儀…と言わんばかりの記述です。

その点 自由社は、国旗・国歌の意義と役割を正しく載せています。
また、コラムでも丁寧に教えている点は、評価できますね。

2011 6 16

竹島に韓国行政安全相が訪問

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

今月15日、韓国の孟亨奎・行政安全相は、
我が国固有の領土である竹島を訪問しました。

訪問目的は、
島内の 新たな名称表示板の設置を記念するためと
「独島が わが領土であることを強調する意味がある」と述べています。

竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土です
韓国側は近年、
竹島への実効支配を強化する政策を継続し、
閣僚訪問も頻繁になっています。

もちろん大震災に苦しむ我が国に対し、
韓国からの援助については 心から感謝するべきです。
しかし、我が国が 震災復興や原発対応の渦中にある中、
竹島に上陸し、実効支配を強めようとしている韓国のやり方は、
さながら火事場泥棒のようです。

これに対し 枝野幸男官房長官は、
申カク秀駐日韓国大使に「極めて遺憾だ」と抗議しました。
しかし、なぜ 菅総理自らが記者会見を行い、強く抗議をしないのか?

また、今朝のニュースやワイドショーは、
国家の主権に関わるこの問題を ほとんど取上げていません。
不法に我が国の領土を侵略された事よりも、
K-POPの新曲やダンスの方が大事だと言うのでしょうか?

一面的な韓流ブームだけでなく、
我が国の主権と領土が堂々と侵犯されているこの現実を、シッカリと認識するべきです。

2011 6 14

東電グランド取得へ!

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

東日本大震災では、福島第一原発電で甚大な事故が起きました。
その損害賠償をめぐり 東京電力は
資金捻出のために 資産売却を明言しました。

東電グランド
杉並区下高井戸にある東電グランドも、
資産売却の対象に入っています。

野球場の他に テニスコートなども整備されている
このグランドは、土地面積 約1万2000坪。
私も 野球の試合で 何度か行った事がありますが、
閑静な住宅地にある 整備の行きとどいたグランドです。

これだけの広さの土地があれば、
もし災害が発生し、長期間の避難が必要となった場合…。

備蓄資材などをそろえ、
多くの避難者を 収容できる避難所が作れます。
全国から来てくれた自衛隊や消防、警察などの
東電グランドで野球の試合に臨みました!By.杉並区議会委野球部にて
救援部隊が集まる 活動拠点になります。
また、救援物資の受入れや仕分け・配送する場所、
へリコプターの臨時離着陸場として 活用する事も可能!

都心近くで これだけまとまった土地の売却は、
今後、なかなか出ないと思われます。
区の総合スポーツ施設としてだけでなく、
防災の観点から見ても、区で東電グランドを取得すべきです。

杉並区に対し 我が会派はこのような要望書を提出、
また 私も一般質問の中で 強く主張させて頂きました。

その結果、田中区長は 今日の本会議場で、
東電グランド取得に向け、積極的に交渉する事を約束して下さいました!
杉並区の安心安全に向け、確実な一歩となる事でしょう!

2011 6 13

防災と教育について、一般質問を行いました!

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

今日は自由民主党杉並区議団の一員として、
一般質問を行いました。

区政一般に関する質問中!
3月11日、東日本大震災が発生しました。
そして杉並区では 震度5強を観測致しました。
今回の震災を受け、改めて“杉並区における地震対策”、
そして “杉並区が目指す防災に強い街づくり” について
色々な角度から 区の方針と対策を確認しました。

また今年は、
平成24年度から使用する教科書採択があります。

教育基本法にもある通り、
「伝統と文化を尊重し、それらを育んで来た 
我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、
国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」こそが、
これからの日本を 背負ってたつ子供達には 重要です。

それにも関わらず、
一部の歴史教科書では、未だに 明治維新以降の日本を、
ひたすら侵略に突き進む、恐ろしい国のように書かれています。
しかし、当時の歴史的背景や価値観、そこに至るまでの経緯を知れば、
それは 事実でない事が分かります。

教科書に関する質問をしたら、ちょっとヤジられました。(汗)
まず、当時のわが国の立場や歴史的背景をしっかりと学び、
そのうえで 相手の立場も よく知る事が、
より深く 歴史を理解するためには必要です。

また、歴史認識だけでなく、
我が国の主権と国益を守る観点からも
領土について 毅然とした記述の教科書が望ましいと考えます。

一面的な記述の教科書ではなく、
より公平で、学習指導要領に則った教科書を選ぶ事が
大切であると考え、教育と教科書採択について 区の見解を伺いました。

杉並区議会のホームページに 動画&議事録がアップされます。
ぜひご覧くださいね♪♪ (^o^)