2021年 12月 13日
阿佐ヶ谷中学校・実地監査
今日は阿佐ヶ谷中学校へ実地監査へ行ってきました。
杉並区役所のすぐ隣にあり、
杉並区と学校の行き来も盛んな阿佐ヶ谷中学校。
10数年前には 荒れていた時期もあったようですが、
今の私の印象は、
阿佐中は キチンと挨拶のできる子供達が多い、
と言う 良い印象しかありません。
さて。
最近の学校生活で気になるのは、
やはりコロナ禍における 学習の機会の確保。
いかにコロナ対策と学校生活を両立させるか?
…と言う点ではないでしょうか。
校長先生のお話によると、
マスクや三密の回避、飛沫対策はもちろん、
子供達の間から 感染者や濃厚接触者が出た場合、
オンラインを活用して授業を配信。
自宅でも 学校と同じ学習が出来るように、
工夫をしているとの事でした。
また、修学旅行や合唱コンクールなどの行事も
先生と生徒が 知恵を出して工夫をして、
出来る限り 楽しく、元気に行っているそうです。
コロナ禍となり、
学校生活は 大きく変わったと言えます。
デジタル教科書や電子黒板、動画を用いた授業、
いわゆるICT教育が一気に進み、
先生方が 電子コンテンツを使いこなせる事は
もはや 必須条件となっています。
そのため、
電子lコンテンツに対する 各先生の力量が
今後の課題となってくるでしょう。
それぞれの学校が
先輩方から 繋いで来た校風を守りながらも、
時代や社会情勢に合わせて
必要なトコロを 躊躇なく変えて行く。
そんな体制が必要なのだと感じました。
杉並区役所のすぐ隣にあり、
杉並区と学校の行き来も盛んな阿佐ヶ谷中学校。
10数年前には 荒れていた時期もあったようですが、
今の私の印象は、
阿佐中は キチンと挨拶のできる子供達が多い、
と言う 良い印象しかありません。
さて。
最近の学校生活で気になるのは、
やはりコロナ禍における 学習の機会の確保。
いかにコロナ対策と学校生活を両立させるか?
…と言う点ではないでしょうか。
校長先生のお話によると、
マスクや三密の回避、飛沫対策はもちろん、
子供達の間から 感染者や濃厚接触者が出た場合、
オンラインを活用して授業を配信。
自宅でも 学校と同じ学習が出来るように、
工夫をしているとの事でした。
また、修学旅行や合唱コンクールなどの行事も
先生と生徒が 知恵を出して工夫をして、
出来る限り 楽しく、元気に行っているそうです。
コロナ禍となり、
学校生活は 大きく変わったと言えます。
デジタル教科書や電子黒板、動画を用いた授業、
いわゆるICT教育が一気に進み、
先生方が 電子コンテンツを使いこなせる事は
もはや 必須条件となっています。
そのため、
電子lコンテンツに対する 各先生の力量が
今後の課題となってくるでしょう。
それぞれの学校が
先輩方から 繋いで来た校風を守りながらも、
時代や社会情勢に合わせて
必要なトコロを 躊躇なく変えて行く。
そんな体制が必要なのだと感じました。