2011年 8月 18日
熱中症にご注意を!
毎日暑い日が続きますね。
しかも、夜になっても、気温が下がらない。
皆さま、夏バテなどしていませんか??
今年は 猛暑に加え 節電傾向が重なり、
熱中症で救急搬送される高齢者が増えているそうです。
熱中症は、屋外での作業やスポーツをだけでなく、
部屋の中にいても 発症することがあります。
そこで今日は、熱中症予防についてご紹介します!
【日常生活での予防】
1.暑さを避け、外出時は帽子をかぶり、日陰を歩く。
2.吸水性、通気性のよい衣類を選ぶ。
3.汗で失った水分や塩分を適切に補給するため、
こまめな水分補給を心がける。
4.涼しい日が続いたあと、急に暑くなる日に注意する。
5.病み上がりや二日酔いの日など、体調万全でないときは無理をしない。
6.団体活動をする時には 周囲の人に熱中症患者が出ないよう気を配る。
7.すぐに水分を補給できるよう、寝るときにも枕元に水を置き休む。
8.自分で体の不調を訴えられない 小さなお子さんや高齢者はまわりが注意してみる。
9.無理な節電はせず、
体調に合わせてエアコンや扇風機を上手に活用する。
【熱中症になったら or 周囲の人がなったら】
1.涼しい場所へ避難し、衣服を緩め体を水や氷で冷やす。
2.失われた水分や塩分を補給する。
(よく冷えたスポーツドリンク等が最適)
3.自分で水分等がとれない場合には、すぐ病院へ!
体温が高く意識がない場合には、すぐに救急車を要請する。
とにかく熱中症予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大事!
とくに高齢者の方は、エアコンや扇風機を効果的にお使いくださいね♪
しかも、夜になっても、気温が下がらない。
皆さま、夏バテなどしていませんか??
今年は 猛暑に加え 節電傾向が重なり、
熱中症で救急搬送される高齢者が増えているそうです。
熱中症は、屋外での作業やスポーツをだけでなく、
部屋の中にいても 発症することがあります。
そこで今日は、熱中症予防についてご紹介します!
【日常生活での予防】
1.暑さを避け、外出時は帽子をかぶり、日陰を歩く。
2.吸水性、通気性のよい衣類を選ぶ。
3.汗で失った水分や塩分を適切に補給するため、
こまめな水分補給を心がける。
4.涼しい日が続いたあと、急に暑くなる日に注意する。
5.病み上がりや二日酔いの日など、体調万全でないときは無理をしない。
6.団体活動をする時には 周囲の人に熱中症患者が出ないよう気を配る。
7.すぐに水分を補給できるよう、寝るときにも枕元に水を置き休む。
8.自分で体の不調を訴えられない 小さなお子さんや高齢者はまわりが注意してみる。
9.無理な節電はせず、
体調に合わせてエアコンや扇風機を上手に活用する。
【熱中症になったら or 周囲の人がなったら】
1.涼しい場所へ避難し、衣服を緩め体を水や氷で冷やす。
2.失われた水分や塩分を補給する。
(よく冷えたスポーツドリンク等が最適)
3.自分で水分等がとれない場合には、すぐ病院へ!
体温が高く意識がない場合には、すぐに救急車を要請する。
とにかく熱中症予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大事!
とくに高齢者の方は、エアコンや扇風機を効果的にお使いくださいね♪