2011年 7月 25日
教科書採択について街宣活動
日本会議杉並支部の皆さんと一緒に、
この8月に採択される中学校の教科書について
街頭演説を行いました。
検定を通ったハズにもかかわらず、
未だに自虐史観に彩られ、
偏った歴史認識のもとに書かれた 教科書が
多く見受けられます。
例えば。
自衛隊を 未だに憲法違反とする意見を強調し、
国旗・国歌について粗略にしか記述しない教科書。
拉致問題を 許しがたい人権侵害や国家主権侵害とせず、
我が国と北朝鮮の国交正常化の妨げになっているかのように
書かれているている教科書。
そして、尖閣諸島や竹島を、本文で触れない教科書すらあります。
このままでは、教育基本法や国民の一般常識とはかけ離れた
非常識な教科書で 子供たちは勉強する事になります。
絶対に そんな事があってはなりません!
文部科学省は「開かれた採択」を掲げて、
教職員の意向だけで採択が決まることないよう
保護者や一般の意見が反映される採択を求めています。
健全な教科書において、子供たちが学べるよう
8月の採択の日まで しっかりと活動して参ります!
この8月に採択される中学校の教科書について
街頭演説を行いました。
検定を通ったハズにもかかわらず、
未だに自虐史観に彩られ、
偏った歴史認識のもとに書かれた 教科書が
多く見受けられます。
例えば。
自衛隊を 未だに憲法違反とする意見を強調し、
国旗・国歌について粗略にしか記述しない教科書。
拉致問題を 許しがたい人権侵害や国家主権侵害とせず、
我が国と北朝鮮の国交正常化の妨げになっているかのように
書かれているている教科書。
そして、尖閣諸島や竹島を、本文で触れない教科書すらあります。
このままでは、教育基本法や国民の一般常識とはかけ離れた
非常識な教科書で 子供たちは勉強する事になります。
絶対に そんな事があってはなりません!
文部科学省は「開かれた採択」を掲げて、
教職員の意向だけで採択が決まることないよう
保護者や一般の意見が反映される採択を求めています。
健全な教科書において、子供たちが学べるよう
8月の採択の日まで しっかりと活動して参ります!