2021年 10月 20日
ゆうゆう大宮堀ノ内館・実地監査
今日は衆議院選挙期間中ではありますが、
ゆうゆう大宮堀ノ内館へ定期監査に
行ってまいりました。
ゆうゆう大宮堀ノ内館は
障害者通所施設こすもす生活園との併用施設で、
平成5年2月に開館しました。
令和元年度からは
特定非営利法人ゆるゆるマーマさんと協定締結をし、
協働事業を実施している施設です。
平成21年度迄は
年間約5,000~8,000人程度の利でしたが、
平成22年度の協働事業開始後は 利用者数が増え、
年間約13,000人程度で推移していたそうです。
しかし、令和元年度からは
新型コロナウイルスの影響を大きく受け、
休館を余儀なくされた時期もあり、
令和2年度の利用者数は 2,609人まで
減少してしまいました。
今後、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、
感染防止策を徹底したうえで、
どのように利用者さんの回復を目指して行くのか、
大宮堀ノ内館だけでなく、
区内 すべてのゆうゆう館が抱える課題です。
ゆうゆう大宮堀ノ内館へ定期監査に
行ってまいりました。
ゆうゆう大宮堀ノ内館は
障害者通所施設こすもす生活園との併用施設で、
平成5年2月に開館しました。
令和元年度からは
特定非営利法人ゆるゆるマーマさんと協定締結をし、
協働事業を実施している施設です。
平成21年度迄は
年間約5,000~8,000人程度の利でしたが、
平成22年度の協働事業開始後は 利用者数が増え、
年間約13,000人程度で推移していたそうです。
しかし、令和元年度からは
新型コロナウイルスの影響を大きく受け、
休館を余儀なくされた時期もあり、
令和2年度の利用者数は 2,609人まで
減少してしまいました。
今後、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、
感染防止策を徹底したうえで、
どのように利用者さんの回復を目指して行くのか、
大宮堀ノ内館だけでなく、
区内 すべてのゆうゆう館が抱える課題です。