2021年 10月 18日
下高井戸子供園・実地監査
今日、実地監査として
下高井戸子供園を視察しました。
昭和45年に下高井戸幼稚園として開園。
平成22年に幼保一体化施設として
現在の「下高井戸子供園」へと生まれ変わりました。
そして4年ほど前に新園舎が完成し、
今はとても新しく 綺麗な建物となっています。
幼稚園のと保育園の 両方の意味合いを持ち、
短時間保育の子供と長時間保育の子供が
ともに生活をする子供園。
この下高井戸子供園は
幼稚園認可を継承しているので、
年間・月間の教育目標をしっかりとたていて、
図書室なども完備しされていました。
“幼児教育” に、
とても熱心に取り組んでいる印象です。
また、新型コロナウイルス対策にも心を砕き、
子供達のやる気を削がないよう、
他者とのコミュニケーションも学びながら、
歳児クラスによって
使う教室や階段を分ける…などの工夫をされていました。
子供達の育ちにとって、
とても良い環境であることが確認できました。
下高井戸子供園を視察しました。
昭和45年に下高井戸幼稚園として開園。
平成22年に幼保一体化施設として
現在の「下高井戸子供園」へと生まれ変わりました。
そして4年ほど前に新園舎が完成し、
今はとても新しく 綺麗な建物となっています。
幼稚園のと保育園の 両方の意味合いを持ち、
短時間保育の子供と長時間保育の子供が
ともに生活をする子供園。
この下高井戸子供園は
幼稚園認可を継承しているので、
年間・月間の教育目標をしっかりとたていて、
図書室なども完備しされていました。
“幼児教育” に、
とても熱心に取り組んでいる印象です。
また、新型コロナウイルス対策にも心を砕き、
子供達のやる気を削がないよう、
他者とのコミュニケーションも学びながら、
歳児クラスによって
使う教室や階段を分ける…などの工夫をされていました。
子供達の育ちにとって、
とても良い環境であることが確認できました。