今日、８月１５日は終戦の日。
日本会議地方議員連盟の仲間と一緒に
靖国神社へ昇殿参拝へ行ってまいりました。

コロナ禍と先日からの強い雨で、
今年の参拝者は 少ないだろう…と思っていました。
しかし、時折 強く降る雨にもかかわらず、
大勢の方が 靖国神社へ集い、
国家のために 一命を捧げられた
２４６万余柱の御英霊へ
哀悼と感謝の誠を捧げていました。

いまの平和で豊かな日本は、
国を護るために亡くなって行った
尊い犠牲の上に成り立っています。
国の為に亡くなった御霊を祀ることは、
世界共通認識であり 当然のこと。
他の国の人達（…と、マスコミ？）に、
とやかく言われる筋合いは 全くありません。


私も哀悼の誠を捧げるとともに、
尊崇の念を表し、
御霊安らかなれ…と祈りを捧げるとともに、
新型コロナウイルスの終息、
九州・中国地方の大雨による被害が
これ以上 広がらないように…と 祈らずにはいられませんでした。