2021年 7月 10日
4度目の緊急事態宣言へ
週明けから東京都には
4度目の緊急事態宣言が発出されます。
また、2週間後に迫ったオリンピックでは、
1都3県において 無観客開催が決まりました。
7月、8月は夏休みだけでなく、
お盆や夏祭りなど いろいろな行事があります。
そのうえオリンピックが重なったら、
間違いなく人の流れは増えるでしょう。
そのような背景と、
ここ最近の首都圏での感染状況を鑑みて、
4度目の緊急事態宣言に踏み切るのだと思います。
それは仕方ないと思います。
思いますが、正直、また!?と
感じてしまう方も 多いのではないでしょうか。
特に 飲食店にお勤めの方は、
どんなに辟易しておられることでしょう。
東京都は4回目の緊急事態宣言の内容として、
お酒やカラオケを提供する飲食店などに対し、
休業を要請します。
お酒を提供しない場合は、
午後8時までの時短営業を要請します。
要請に応じる飲食店には 手厚い保証を行い、
強い措置も辞さない対策を講じるべきです。
そして、本当に これが最後の緊急事態宣言となるよう、
徹底したコロナの抑え込みを行ってほしい。
あわせて、
日中を含めた不要不急の外出の自粛、
緊急事態宣言の地域との往来…など、
都道府県間の移動も 極力控えるよう求めています。
しかし、オリンピック開催が決まった中で、
どの程度、人々が危機感を持って
外出を自粛するか…は、もはや未知数な気がします。
4度目の緊急事態宣言が発出されます。
また、2週間後に迫ったオリンピックでは、
1都3県において 無観客開催が決まりました。
7月、8月は夏休みだけでなく、
お盆や夏祭りなど いろいろな行事があります。
そのうえオリンピックが重なったら、
間違いなく人の流れは増えるでしょう。
そのような背景と、
ここ最近の首都圏での感染状況を鑑みて、
4度目の緊急事態宣言に踏み切るのだと思います。
それは仕方ないと思います。
思いますが、正直、また!?と
感じてしまう方も 多いのではないでしょうか。
特に 飲食店にお勤めの方は、
どんなに辟易しておられることでしょう。
東京都は4回目の緊急事態宣言の内容として、
お酒やカラオケを提供する飲食店などに対し、
休業を要請します。
お酒を提供しない場合は、
午後8時までの時短営業を要請します。
要請に応じる飲食店には 手厚い保証を行い、
強い措置も辞さない対策を講じるべきです。
そして、本当に これが最後の緊急事態宣言となるよう、
徹底したコロナの抑え込みを行ってほしい。
あわせて、
日中を含めた不要不急の外出の自粛、
緊急事態宣言の地域との往来…など、
都道府県間の移動も 極力控えるよう求めています。
しかし、オリンピック開催が決まった中で、
どの程度、人々が危機感を持って
外出を自粛するか…は、もはや未知数な気がします。