2018年 7月 25日
憲法改正に向けた勉強会
昨日、下村博文先生を中心とした
「憲法改正」に向けた勉強会が開かれ、
私も参加してきました。
また、勉強会の後には
安倍晋三首相とも お会いする時間があり、
安倍首相が 目指している
強くて美しい日本の未来像について
お話しをお聞きすることが出来ました。
さて、なぜ 今 私たちは
憲法改正を急がなかればならないか。
それは、近隣国による
領土・領海・領空侵犯をはじめ、
日本人拉致問題、核・ミサイルの脅威など、
日本を取り巻く安全保障環境が
大きく変改してきているからと言えます。
このような国際情勢の中で、
本当に我が国は 自分たちの力だけで
日本の平和と独立を護り、
国民を死守することが 出来るのか。
それだけの力を、我が国は持っているのか。
そのように問うた時、
我が国の護りは、非常に危ういと 私は考えています。
国を護るためには、
国力に応じた軍事力こそが必要です。
国力に応じた軍事力は、
国を支えるバックボーンの一つとも
言えるでしょう。
だからこそ 憲法改正により
「自衛隊の根拠規定の明記」と
「緊急事態条項の新設」を行い、
国家の危機に憲法秩序を維持し、
国民の生命財産を護るための 法整備が
必要なのです。
キチンと自衛隊を憲法に明記することは、
自衛隊の士気を高め、
“自分たちの国は、自分たちで護る”と言う
日本人の気概を世界に発信する
第一歩であると考えます。
自由民主党の要綱の中には
「新しい憲法の制定を」との一文が
明記されています。
そして、我が自民党では
①自衛隊の根拠規定の明記
②緊急事態条項の新設
③一票の格差解消
④国家百年の計たる教育の充実
…について、議論が深まっています。
自民党にとって、憲法改正は党是です。
私も微力ながら、憲法改正に向け尽力して参ります!
「憲法改正」に向けた勉強会が開かれ、
私も参加してきました。
また、勉強会の後には
安倍晋三首相とも お会いする時間があり、
安倍首相が 目指している
強くて美しい日本の未来像について
お話しをお聞きすることが出来ました。
さて、なぜ 今 私たちは
憲法改正を急がなかればならないか。
それは、近隣国による
領土・領海・領空侵犯をはじめ、
日本人拉致問題、核・ミサイルの脅威など、
日本を取り巻く安全保障環境が
大きく変改してきているからと言えます。
このような国際情勢の中で、
本当に我が国は 自分たちの力だけで
日本の平和と独立を護り、
国民を死守することが 出来るのか。
それだけの力を、我が国は持っているのか。
そのように問うた時、
我が国の護りは、非常に危ういと 私は考えています。
国を護るためには、
国力に応じた軍事力こそが必要です。
国力に応じた軍事力は、
国を支えるバックボーンの一つとも
言えるでしょう。
だからこそ 憲法改正により
「自衛隊の根拠規定の明記」と
「緊急事態条項の新設」を行い、
国家の危機に憲法秩序を維持し、
国民の生命財産を護るための 法整備が
必要なのです。
キチンと自衛隊を憲法に明記することは、
自衛隊の士気を高め、
“自分たちの国は、自分たちで護る”と言う
日本人の気概を世界に発信する
第一歩であると考えます。
自由民主党の要綱の中には
「新しい憲法の制定を」との一文が
明記されています。
そして、我が自民党では
①自衛隊の根拠規定の明記
②緊急事態条項の新設
③一票の格差解消
④国家百年の計たる教育の充実
…について、議論が深まっています。
自民党にとって、憲法改正は党是です。
私も微力ながら、憲法改正に向け尽力して参ります!