2013年 6月 02日
6月の花嫁
6月になりました!
ジューン・ブライドの季節ですね♪
私の友人にも、今月結婚する子がいます!
「6月に結婚した花嫁は、幸せになれる」
これは、ヨーロッパからの来た伝承です。
では、その由来って何でしょうね?
私が聞いたところ、
下記の3つが有名な説だそうですよ。
まず、
6月の月名「June」は、
ローマ神話の結婚を司る女神「Juno」に由来していて、
婚姻と女性の権利を守る この女神の月に結婚すれば、
花嫁は幸せになるだろう…と縁起を担いだ説です。
次に、
ヨーロッパの6月は 1年の中で最も気候が良く、
「復活祭」が行われる月でもある。
ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、
この月に結婚すると 多くの人から祝福される
…と言う説。
三つ目は、
その昔、ヨーロッパでは 農作業の妨げとなるため、
3月~5月の結婚は 禁じられていました。
そのため、解禁となる6月に 結婚式を挙げるカップルが多く、
その分 祝福も多かった…と言う説です。
また、サムシングブルーといって、
隠れた場所に ブルーのものを身に着けると良い。
西洋では こんな習慣もあるそうです!
隠れた場所に…というあたりが、
なんともロマンティックですね♪♪
皆さんの周りにも 今月 結婚するカップルが
いるのではないでしょうか?
せっかくのジューン・ブライド!
幸せになって欲しいですね♪♪(*^o^*)
ジューン・ブライドの季節ですね♪
私の友人にも、今月結婚する子がいます!
「6月に結婚した花嫁は、幸せになれる」
これは、ヨーロッパからの来た伝承です。

私が聞いたところ、
下記の3つが有名な説だそうですよ。
まず、
6月の月名「June」は、
ローマ神話の結婚を司る女神「Juno」に由来していて、
婚姻と女性の権利を守る この女神の月に結婚すれば、
花嫁は幸せになるだろう…と縁起を担いだ説です。
次に、
ヨーロッパの6月は 1年の中で最も気候が良く、
「復活祭」が行われる月でもある。
ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、
この月に結婚すると 多くの人から祝福される
…と言う説。
三つ目は、
その昔、ヨーロッパでは 農作業の妨げとなるため、
3月~5月の結婚は 禁じられていました。
そのため、解禁となる6月に 結婚式を挙げるカップルが多く、
その分 祝福も多かった…と言う説です。
また、サムシングブルーといって、
隠れた場所に ブルーのものを身に着けると良い。
西洋では こんな習慣もあるそうです!
隠れた場所に…というあたりが、
なんともロマンティックですね♪♪
皆さんの周りにも 今月 結婚するカップルが
いるのではないでしょうか?
せっかくのジューン・ブライド!
幸せになって欲しいですね♪♪(*^o^*)