2013年 2月 20日

朝鮮人学校への補助金取りやめ

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

風邪から、ちょっと復活♪
ご心配おかけしました。(*^o^*)

元気になって 改めて新聞に目をやると、
気になる記事があったので ご紹介しますね。

川崎市の阿部孝夫市長は、
市内の朝鮮学校在籍児童の
保護者を対象に行っている 補助金を減額し、
その分を 拉致被害者救済・啓発グッズを購入し、
“現物支給” する…と言うものです!

さまざまな意見がある 朝鮮学校補助金に対し、
市長の苦肉の策なんだろうなあ…と、
しみじみと思いました。
朝鮮人学校への補助金取りやめ

北朝鮮による三回目の核実験などを受け、
神奈川県や埼玉県、広島県などは、
平成25年度当初予算案に
朝鮮学校への補助金を予算計上しない方針を
打ち出しました。

また昨年には 下村博文文部科学相が、
朝鮮学校は高校授業料無償化の適用外との
方針を表明しています。

これに対し、
「子供達に罪は無い!学ぶ機会は保障すべき!」
…と言う 意見を言う方がいるのも事実。

子供、教育…と考えると、難しい問題ですね。

しかし 拉致事件に核実験、ミサイル問題を抱え、
その上 先軍政治を称賛し、
将軍様崇拝を教える朝鮮学校に対し、
私達の税金から補助金を出す事には 疑問を感じます。

もし補助金の適用校になりたいのであれば、
朝鮮学校は ただちに間違った洗脳教育をやめ、
“日本の学習指導要領に則した学校” に 変わるべきです。

それこそ、子供達に罪はありません。
正しい教育を行う学校であれば、
外国人学校にだって 普通に補助金を出すべきだと 私は思います。

今回の事を受け、朝鮮学校が変わってくれる事を期待します!