2012年 9月 25日
台湾漁船・巡視船が領海侵入!
今度は台湾の船が、
我が国の尖閣諸島近海に侵入しました!
その数は、漁船や巡視船 あわせておよそ50隻!
海上保安庁は、領海からの退去を警告した上で放水。
これに台湾側の艦船が応戦し、
一時は 放水しあう場面もありましたが、
その後、漁船団は 領海外に出たもようです。
我が国の領土が、
たびたび脅威に晒されている この現状!
今のままにして良いはずがありません。
やはり沖縄県警や海上保安庁、自衛隊などが、
島に常駐する必要があります。
そして 周辺海域には、常に海保の巡視船や
海上自衛隊の戦艦が警備をしている。
危機感を持って 今の現状に対応しなければ、
国は滅びてしまいます。
私は、国力に応じた軍事力は 必要と考えます。
主権国家としての気概、それを支え 裏付ける為の軍事力。
8月29日に成立した 『領海警備法』 は、
まさに その一歩と言えるでしょう!
我が国の尖閣諸島近海に侵入しました!
その数は、漁船や巡視船 あわせておよそ50隻!
海上保安庁は、領海からの退去を警告した上で放水。
これに台湾側の艦船が応戦し、
一時は 放水しあう場面もありましたが、
その後、漁船団は 領海外に出たもようです。
我が国の領土が、
たびたび脅威に晒されている この現状!
今のままにして良いはずがありません。
やはり沖縄県警や海上保安庁、自衛隊などが、
島に常駐する必要があります。
そして 周辺海域には、常に海保の巡視船や
海上自衛隊の戦艦が警備をしている。
危機感を持って 今の現状に対応しなければ、
国は滅びてしまいます。
私は、国力に応じた軍事力は 必要と考えます。
主権国家としての気概、それを支え 裏付ける為の軍事力。
8月29日に成立した 『領海警備法』 は、
まさに その一歩と言えるでしょう!