2012年 9月 24日

『古事記編纂1300年にあたって』

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

9月26日に開催される 日本会議杉並支部の月例会は、
大宮八幡宮・宮司の鎌田 紀彦さまをお招きして、
講話をいただきます!

お話いただく演題は
大宮八幡宮・宮司の鎌田 紀彦さまをお招きして、講話をいただきます!
『古事記編纂1300年にあたって』

日本最古の歴史書「古事記」が編纂されて 、
今年、1300年を迎えます!
古事記は上・中・下巻の三巻から成り、
日本列島の成り立ちや国造りが語られ、
国譲り、天孫降臨を経て、
神武天皇誕生までの 日本の神話が書かれています。

そして、
神話にルーツをもつ御皇室を戴いている国柄が、
私達が暮らす日本国なのです。

歴史学者のアーノルド・J・トインビーは
「民族の神話を学ばなかった民族は、
 例外なく滅んでいる」と名言を残しています。

この機会に、
ぜひ「古事記」を学んでみては いかがでしょうか♪♪ (^o^)


日時:9月26日(水) 19時~21時

会場:セシオン杉並 第6~7会議室

講師:大宮八幡宮 宮司 鎌田 紀彦さま

演題:『古事記編纂1300年にあたって』



入場無料です!ぜひお越し下さいね♪