2011年 11月 10日
TPPについて思うこと…自民党の見解
今日にもTPP交渉への参加を表明する…とみられていた野田首相。
日本の在り方に大きな影響を与えかねないだけに、
私も ずっと首相の表明を気にしていました。
でも、
結論は先送りになっちゃいましたね。
党内の意見集約できなかった、と言う事でしょうか…。
(((*△*)))
我が自民党政務調査会は、
TPPについて以下のように考えています。
政府・与党では、昨年秋に菅総理が唐突に
『平成の開国』のスローガンのもと、
交渉参加を打ちだした。
また、野田政権においても、
今月12日からの APECを目前に 政府与党は
大慌てで 意見集約に努めているが、
明らかに 前のめり感がある。
現時点でも 交渉で協議されている事項が何なのか、
我が国のメリット・デメリット・リスクが何か?
いかなる対策を検討しているのかが、
国民に示されないままである。
TPPについては、
政府内の各省の試算が バラバラである事や、
政府が正確な情報を出さないため、
国民的議論が 全く熟していない段階である。
特に「聖域なき関税ゼロ」が前提である…と
されていいるにもかかわらず、
これにどう対応するのか不明確である。
現段階では、
政府の情報収集および国民に対する説明は、
決定的に不足している。
このような状況下では、
APECにおいて 交渉参加を表明する事について、
我が自由民主党は 反対である。
我が党は自由貿易の推進を 対外通商政策の柱とし、
さまざまな経済連携協定(EPA)自由貿易協定(FTA)、
地域協定のメリット・デメリットを検討し、
メリットの大きいモノについては 積極的に推進するとともに、
これによって打撃を受ける分野については
必用な国境措置を維持し、
かつ、万全な国内経済・地域対策を講じてきた。
今後とも、この考えのもと、
本調査会で我が国の取るべき戦略について、精力的に構築して行く。
日本の在り方に大きな影響を与えかねないだけに、
私も ずっと首相の表明を気にしていました。
でも、
結論は先送りになっちゃいましたね。
党内の意見集約できなかった、と言う事でしょうか…。
(((*△*)))
我が自民党政務調査会は、
TPPについて以下のように考えています。
政府・与党では、昨年秋に菅総理が唐突に
『平成の開国』のスローガンのもと、
交渉参加を打ちだした。
また、野田政権においても、
今月12日からの APECを目前に 政府与党は
大慌てで 意見集約に努めているが、
明らかに 前のめり感がある。
現時点でも 交渉で協議されている事項が何なのか、
我が国のメリット・デメリット・リスクが何か?
いかなる対策を検討しているのかが、
国民に示されないままである。
TPPについては、
政府内の各省の試算が バラバラである事や、
政府が正確な情報を出さないため、
国民的議論が 全く熟していない段階である。
特に「聖域なき関税ゼロ」が前提である…と
されていいるにもかかわらず、
これにどう対応するのか不明確である。
現段階では、
政府の情報収集および国民に対する説明は、
決定的に不足している。
このような状況下では、
APECにおいて 交渉参加を表明する事について、
我が自由民主党は 反対である。
我が党は自由貿易の推進を 対外通商政策の柱とし、
さまざまな経済連携協定(EPA)自由貿易協定(FTA)、
地域協定のメリット・デメリットを検討し、
メリットの大きいモノについては 積極的に推進するとともに、
これによって打撃を受ける分野については
必用な国境措置を維持し、
かつ、万全な国内経済・地域対策を講じてきた。
今後とも、この考えのもと、
本調査会で我が国の取るべき戦略について、精力的に構築して行く。