2011年 10月 27日

自衛隊さん、ありがとう!

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

東日本大震災では、
大勢の自衛官が災害派遣活動に従事しました。

東日本大震災で犠牲者運ぶ自衛隊
倒壊家屋の撤去や 道路の修復、
行方不明の捜索や 夜給水給食支援のほか、
怪我を負った方を 空輸する事もあります。
また、3月の冷たい海の中に腰まで浸かり、
津波で流されたご遺体を 捜す隊員の姿もありました。

その中で一人、
印象深い隊員を ご紹介します。

その隊員さんとは、
去年の3月、区が行っている
「自衛隊新入隊員 激励会」で会った
杉並区井草出身のM君、19歳です。
まだ あどけなさが残る普通の少年…と言う印象でした。

激励会から1年程たった 今年3月、
東日本大震災、そして 福島原発事故が発生しました。

まだ新入隊員のM君。
自衛官になって、初めて経験する大規模災害。
彼の心の中には、きっと不安や恐怖があったでしょう。

しかし
彼は 陸上自衛隊中央特殊武器防護隊に入り、
原発事故の最前線に立って、
放射能拡散を防ぐため 懸命な除染活動を行っています。

東日本大震災で震災復興に務める自衛官
有毒ガスや放射能など、
見えない敵と戦うと言う事は、
目に見える脅威よりも 恐ろしいものかも知れません。
しかし、誰かが それをやらなければ、事態は終息しない。

一年前に会った あどけなさの残る少年は
今や立派な自衛官となり 国民の安心安全を護るため、
その身を呈して仕事をしています。

私はこの話を聞いた時、
自衛官が担う責任の大きさとともに、
改めて 感謝と尊敬の気持ちを抱きました。

救命救援、生活支援、物資輸送、被災地復旧など、
自衛隊なしでは 出来ない仕事です。
国防や大震災に立ち向かう自衛隊に対し、
質量・予算ともに もっと強化すべきですね。