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2014 12 11

ノーベル平和賞授賞式

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

昨日、ノーベル平和賞授賞式が
ノルウェーで開かれました。

今回の授賞式で
なんと言っても注目されてたのは、
女性や子供の教育の権利を訴えてきた
パキスタンのマララ・ユスフザイさんでしょう。
彼女はまだ弱冠17歳!
歴代最年少の受賞とのことです!
ノーベル平和賞授賞式

マララさんはスピーチで
「この賞は教育を受けられない
 声なき子どもたちみんなのものだ」
…などと語りました。

また、平和賞の賞金で
母国パキスタンに学校を建てたい…とも。

命を狙われるなど、
恐ろしい目に遭いながらも
けして屈することなく、
女性や子供の権利のため、
平和のために声を上げてきたマララさん。
彼女の勇気には、本当に尊敬するばかりです!

世界には 貧しさから学校に通えず
教育を受けられない、
安い賃金で児童労働させられる子供達、
若年妊娠や望まない妊娠で、
身の危険にさらされる女性達が たくさんいます。

まずは そのような人達の事を知り、
そして 支援に繋げて行くことが大切です。
マララさんのように、自分に出来る事から始めましょう!

私も発展途上国を支援する国際NGOを通じ、
毎月 わずかですが 支援を行っています!

2014 12 06

衆院選中盤!個人演説会開催

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

衆院選もいよいよ中盤戦になって来ました。

我が自由民主党の石原のぶてる候補、
今日は各区議会議員の地域に入り、
政策を訴えました。

私の地域でも、個人演説会を開きました。
衆院選中盤!個人演説会開催
(私は演説会で司会を務めました!)

石原候補は、
自民党中小企業調査会長として、
地域経済を支える中小企業を強くし、
景気回復を確実なものとするための政策。

初代 観光立国担当大臣として
観光が 21世紀の日本における
重要な政策の一つであること、
外国人観光客が日本に来やすくするために
訪日観光客のビザを免除する
規制緩和策を行ったこと。
そして、さらに国際競争力の高い
魅力ある観光地の形成についての提言。

そして、 環境大臣としての経験を活かし、
地球温暖化防止に対する取り組み、
…等々について熱く語られました。

自民党、そして自民党の候補者には、
政策実現能力があります。
衆院選中盤!個人演説会開催

アベノミクスによって
就業者数は この二年間で100万人増加、
有効求人倍率は22年ぶりの高水準となりました。
賃上げ率も2.07%上がり、過去15年間で最高です。

また、虚偽に基づく
いわれなき非難に対しては 断固として反論し、
日本の名誉と信頼を回復するために行動し、
時代が求める憲法を制定していきます。

任せて安心できる政党は、自民党だけです。
そして、杉並区からは石原のぶてる候補だけです。

皆さまのご理解をよろしくお願いいたします!

2014 12 04

衆院選・大胆予想!?

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

今日の新聞を見ていたら、
「衆院選序盤情勢!自民は300議席を超す勢い!」
…との記事が出ていました。

選挙が始まって、まだ三日目。
すでに大勢が判明したかのような内容に、
正直、驚かされました。

それに、自民党大勝!みたいな内容だと、
衆院選・大胆予想!?
無党派層を中心に、
揺り戻しに働く傾向が
出るのではないでしょうか。
選挙報道の公平性を考えると、
世論をミスリードしかねない
このような記事には、
かなり疑問を感じてしまいます。

このような記事が新聞に載り、
自民党の候補者は大丈夫でしょ。
と、有権者に言われることが 一番怖いです。

気を引き締めて、選挙戦に臨まなくては!

2014 12 03

第47回衆院選-冬の陣-

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

第47回衆院選が2日、公示されました。
昨日は杉並区でも
石原のぶてる候補が第一声を上げ、
14日の投開票まで12日間の選挙戦の火ぶたが
切られました。

介護や医療、子育てなど、
私たちの暮らしを支えるためには、
第47回衆院選-冬の陣-
安定した財源が必要です。
その為には、まずは景気回復!

我が自由民主党が進めてきた
経済政策「アベノミクス」は、
この2年間で確実に成果を上げてきました。
しかし、景気回復が定着するためには、
まだ道半ばです。
今、アベノミクスを
止める訳にはまいりません。

日本の未来を任せられる政党は、
自由民主党だけです。
そして、杉並区からは
石原のぶてる候補だけです。

皆様の変わらぬご理解を よろしくお願い申し上げます。

2014 11 29

産経新聞前支局長、初公判に思う

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

韓国の朴槿恵大統領に対する 名誉棄損の罪に問われた
産経新聞・加藤前支局長の初公判が
ソウル中央地裁で開かれました。

8月、産経新聞は
WEBサイトのコラムに、
韓国紙の朝鮮日報のコラムを引用し、
セウォル号が沈んだ当日、
頑張れ、加藤前支局長!
7時間以上にわたり
朴大統領の行方が分からなかった。
その間、男性と密会していたのか?
…という疑惑を報じました。
この事が 大統領の名誉を傷つけたと
言うのです。

皆さん、
この問題をどう思います?

私は “誰と会っていたか” よりも、
大事故が起きているさなか、
国家元首たる者が 7時間ものあいだ、
どこで何やってたかを
キチンと説明できない事こそが問題です。
そして、一国のトップならば、
その事を 真摯に反省すべきでしょう。

それに
この程度(…と言っちゃ悪いが)の内容で
いちいち名誉棄損だ!起訴だ!と言っていたら、
イタリアのベルルスコーニ元首相なんか
大変な事になっちゃうますよね!

その国の記事を引用し 書いた記事で
外国人記者が 出国禁止&起訴されるなんて
異常としか言いようがありません。

加藤達也前ソウル支局長が 晴れて無罪を勝ち取り、
一日も早く日本に帰って来る日を祈ります!