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2017 3 16

第一回定例議会が終りました!

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

杉並区議会は平成29年2月13日に開会、
32日間の会期を経て、本日、閉会しました。

議会開会初日には
田中良区長から新年度予算方針と
その役割の説明が行われました。

第一回定例議会が終りました!
これを受け各会派の代表質問が行われ、
引き続き予算特別委員会が設置されて
集中審議が行われました。
※予算委員会の内容は、改めてご案内します!

そして本日、
新年度予算 及び 関連議案の採決が行われ、
すべて賛成多数で可決されました。

平成29年度予算は次の通りです。
一般会計は1,780億5,000万円で、
前年度と比べ60億7,600万円(3.5%)の増。
増となった要因は、
待機児童対策の推進、
高円寺地区の小中一貫校の施設整備、
杉並福祉事務所等の移転整備、
桃井第二小学校の改築や永福体育館の移転改修などの
投資事業によるものです。

特別区民税は、
納税義務者や区民所得などを見込み、
増となりました。
公園等の整備や福祉事務所等の移転には、
特別区債の発行や基金を活用し
予算を編成しています。

第一回定例議会が終りました!
区政を取り巻く環境の変化を踏まえ、
長期最適・全体最適が求められています。
更なる保育定員の確保や老朽化施設の改築・改修、
特別養護老人ホーム整備など、
必要なことにはキチンと予算をつける一方、
徹底して無駄を省き、
健全で持続可能な予算となる事が重要です。

29年度予算が 更なる区民福祉向上に繋がるよう
しっかりと区民の声を届けてまいります。

2017 2 21

保健福祉委員会が開催されました

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

今日は保健福祉員会が開催されました。

議案審査では、
・議案第7号
 杉並区国民健康保険条例及び杉並区介護保険条例の一部を
 改正する条例
・議案第8号
 杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を
 改正する条例
・議案第9号
保健福祉委員会が開催されました
 杉並区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する
 条例等の一部を改正する条例
・議案第18号
 平成28年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算
(第1号)
・議案第19号
 平成28年度杉並区介護保険事業会計補正予算
(第1号)
・議案第20号
 平成28年度杉並区後期高齢者医療事業会計補正予算
(第1号)
…が上程されました。

議案第七号は
国民健康保&険介護保険に関わるものであり、
皆さんも関心があるところだと思います。

この条例改正は、
29年7月から情報連携をスタートさせるにあたり
国民健康保険と介護保険の減免申請書などの
書式を整備するために 改正するものです。

今回の情報連携により、
今まで書類によって確認していたものが
保健福祉委員会が開催されました
端末によって照会できるようになり、
時間・手間・コストの削減につながります。
これは、私たち区民にとって
書類をそろえたりする負担の軽減になるだけでなく、
多様なニーズに追われる区職員さんにとっても、
大きな事務改善につながると 期待できます。

しかしながら、
情報漏洩に対しては 弱冠の不安も残ります。

自治体間情報連携に関しては、
細心の注意を払いながら扱って頂くよう要望し、
杉並区議会自民党として賛成いたしました。

ほかの議案、報告については、
また次回 ご報告いたします!

2017 2 11

建国記念 “の” 日

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

2月11日は
「建国をしのび、国を愛する心を養う日」として
昭年41年「建国記念の日」に定められました。

正式には
「建国記念日」ではなく
「建国記念の日」なんですよね。

もともと我が国では、
初代天皇とされる神武天皇が即位し、
日本の国を建国された日を
神武天皇(とされている方)のイラスト
“紀元節” として 祝って来ました。

しかし戦後(昭和23年)、
紀元節を認めることで、
天皇を中心として
日本人の団結力が高まるのではないか??
…というGHQの懸念により
「紀元節」は廃止されることになりました。

これに対し 国民の間では、
紀元節復活の機運が高まっていきます。

そして「建国記念日」の設置しよう
…という法案が 国会に提出されますが、
「紀元節」の復活に意義を唱える
野党などからの強い反発があり、
なかなか成立しませんでした。

昭和41年にはいり、
9回の議案提出&廃案を経て
ようやく「建国記念の日」が成立したのです。

ちなみに、
建国記念 “の” 日
なぜ「の」が入ったのか??

外国における建国記念日の定義は、
植民地や統治下から独立した日(アメリカ、カナダ等)
王制から共和制や立憲政治に代わった日(イタリア、タイ)
東西が再統一した日(ドイツ)…となっています。

しかし我が国においては、
日本の建国そのものが 不明で、
正確な建国日が わからないのです。

そのため「建国記念」と「日」の間に、
「の」を入れることによって
「日本が建国された日」ではなく、
「日本が建国されたという事実を記念する日」と解釈し、
野党や学者を納得させ、法案成立に至ったと言います。

いろいろな歴史的背景のある 今日の日、
我が国の歴史や先人に 思いを馳せ、
心穏やかに過ごしたいものですね。

2017 2 08

第一回定例議会が始まります

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

2月13日より
第1回定例会本会議が始まります。

初日には
特別委員会活動経過報告、
田中区長による予算編成方針説明、
各会派からの代表質問が予定されています。

第一回定例議会が始まります
平成29年当初予算案では、
①減災防災対策の推進
②にぎわい創出のための環境整備と魅力発信
③豊かな緑と持続可能な環境を次世代に継承
④超高齢社会の進展を見据えた
 健康づくりと福祉の充実
⑤未来を担う子供達のための教育支援の拡充
…と言う
5つの視点に意を用いた予算となっています。

具体的には
28年度に続き 認可保育所を核とした
1000名規模の保育施設整備を行い、
待機児童解消に向けた取組みや
高齢者の在宅生活支援、
大規模災害への備え、
震災救援所不均等の不燃化の促進…等が
重点課題に掲げられています。

その結果、
一般会計は1,780億5,000万円で
前年度と比べ60億7,600万円(3.5%)増、
過去最高の規模となりました。

また、今議会では
予算特別委員会が設置され、
各分野において 詳細な質疑が行われます。

ぜひ傍聴にいらして下さいね♪

2017 2 06

農業委員会視察

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

2月1日、杉並区農業委員会で
平成28年度第二回行政視察を行いました。

さいたま市の「若谷農園」
今回、視察に行ってきたのは
さいたま市の「若谷農園」と
埼玉県比企郡の「ときわ研究所」。
杉並区からは車で小一時間ほどですが、
どちらも広大な農地が広がり、
地域に根差した農業を行っていました。

もともと「若谷農園」は
一般的な家族経営の農園だったそうです。
しかし平成14年、
時世代の農業者を育て、
農業で安定した収入と環境を
若者に提供したい…と法人化を決意。
有限会社を設立しました。
そして、今では6名の正社員、
約40名のパートさんを雇い、
さいたま市の「若谷農園」
なんと年商2億円の農園に成長しました!

農園ではビニールハウスでの
小松菜栽培が盛んで、
雨や雪の日でも
安定して出荷できるとの事でした。

私も小松菜をご馳走になりましたが、
葉が肉厚でパリッとしてて、
本当に美味しかったです♪♪

何よりも素晴らしかったのは、
農園で働いた若者が故郷に帰り、
農業を始め、
その技術が 全国で継承されている事です。
埼玉県比企郡の「ときわ研究所」。
これからの日本の農業を担う若者が
ここから生まれている。
そう思うと、
心からのエールを送りたくなりますね!

農業は 大地や作物を作るだけでなく、
「ヒト」も作っているのだな…と
改めて感動を覚えました。

杉並区でも 次世代の若者が
しっかりと 安定的に農業に従事できる環境を
守って行かなければならないと 感じました。