2022年 1月 12日

北朝鮮によるミサイル

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のある飛翔体が
発射されました。
これは1月5日に続く飛翔体の発射であり、
強く憤りを覚えるものです。

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岸田総理は記者団に対し
「北朝鮮が継続してミサイルを発射していることは、
極めて遺憾」などと語りました。

しかし!
国民の命と安全が、脅かされているンです。
もはや 遺憾の意を示すだけで 済む問題ではありません!

これ以上 北朝鮮が勝手な行動を起こさないよう、
各国と連携した 経済制裁の強化が必要です。
そのうえで、ミサイルに対抗できる具体的な措置、
そのために憲法改正が必要ならば、
速やかに改憲を行い、
シッカリと国と国民を護る体制を 築くべきだと思います。

日本国憲法が出来た時代と今とでは、
我が国を取り巻く社会情勢、国際情勢が大きく違います。
憲法を改正する事は、
その時代の情勢に合致した 国家の在り方として、
必要不可欠なのではないでしょうか。

北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、
国連安保理決議に 明確に違反します。
ましてや日本は、拉致問題と言う 人権侵害も受けています。
政府には、日本国としての 強い姿勢を見せて欲しいです。

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