2020年 11月 19日

「選択制夫婦別姓制度」

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

結婚後に夫婦が同じ姓を名乗るか、
それぞれの姓を そのまま継続する別姓か?
それを選択できる「選択制夫婦別姓制度」。
いろいろな意見がありますね。

結婚後も
自分の生まれ育った姓を名乗ることが出来る
「選択制夫婦別姓制度」ですが、
私は慎重な考えを持っています。

もしも同じ家庭の中で
両親、祖父母、兄弟…の姓がバラバラだったら…。
やはり混乱を来すのではないでしょうか。
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しかも、そのご夫婦が離婚したら?
その後 再婚し、ステップファミリーになったら?
うーん…それこそ 大混乱!?
表札なんか、どうなっちゃうンだろう??

日本には家族を “一つの共同体” とみる傾向が
根付いているように感じます。
これは、芸能人の子供が不祥事を起こすと、
親が芸能活動を自粛したりする…って事にも
表れていますよね。

一方、夫婦別姓には
家族や親族といった共同体よりも
個人の考え・個の主義主張を優先する
個人主義的な意味合いが強いように思います。

そう考えると、
「夫婦同姓が家族の一体感を生む」という意見に
私は ごく単純に共感してしまいます。

仕事をしていく上で、
旧姓の方が都合がよい…との声を耳にします。
実際、私もその意見には賛成です。
なので “通称名” が さらに広く認められるように、
まずは社会的理解を高めるべきと考えます。

その上で そもそも “結婚とは何ぞや?” を考え、
国民的議論を進める必要が あるのではないでしょうか。

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