2019年 12月 27日

習近平氏の国賓待遇について

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

中国の習近平国家主席が 来春、
国賓待遇で 訪日することについて、
我が自民党内部からも 根強い反対が出ています。

そりゃそうですよね!
我が国と中国の間には、問題が山積しています。

・沖縄県尖閣諸島周辺海域への
  度重なる 中国公船の侵入
・中国軍機の 我が国上空への領空侵犯
・9月に北海道大の教授が
 中国政府の 不当拘留から解放されたが、
 未だに 不当拘留されたままの邦人が
  多くいる可能性がある

…最近のことで パッと思いつくだけで
これだけ問題があります。

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香港情勢を見ても、
学生などの 民主化デモ隊と警察部隊との衝突が
収束するどころか 日増しに激化しています。
また、約100万人をとも言われるウイグル人を、
中国政府が 強制収容所に拘束している、
…との情報があります。
そして この件に関して、国連は強い懸念を示しています。

これは 21世紀の現代に、
中国では 時代錯誤な人権弾圧が行われてると言って
過言ではない状況なのです。

こんな時に 日本が中国を国賓として招けば、
“日本は 中国の行為を容認している” と、
国際社会からは みられるでしょう。

経済面を見れば 中国との関係を大事にしたい。
そのような思惑もあるのかも知れません。
しかし、今、米国と中国との間は、
トランプ大統領が 7、8、9月と連続して
中国製品への関税を引き上げた事もあり、
「米中貿易戦争」と呼ばれている状況です。

貿易戦争とは言え、戦争なのです。
ならば、同盟国である 米国の敵国を、
日本が “国賓” として扱うような行為は、
同盟国に対する 裏切りではないでしょうか。

我が国にとって
本当に国益に繋がる対応とは どのようなモノか。
その事を鑑みれば、
今回の 習近平国家主席の
国賓待遇がふさわしくない事は明らかです。
ぜひとも 声をあげて行きましょう!

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