2018年 10月 19日

決算特別委員会報告

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

昨日に引き続いて、
決算特別委員会報告です。

私は 今回の委員会の中で、
行旅死亡人からの終活を取上げました。

まず、この行旅死亡人ですが、
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行き倒れなどで発見された 身元不明者の方を言い、
その火葬費用などは 各自治体で負担します。
杉並区でも 毎年 予算が計上され、
毎年0~5名程度の行旅死亡人がいます。

火葬されたお骨は、
杉並区梅里にあるお寺で保管され、
昭和7年以来、
全部で 531柱のお骨が納められています。

しかし、最近では、
身元がハッキリしているのに、
身内がいる事が分かっているのに、
引き取られないご遺体が 急増しています。

これには 親族関係の希薄化や
生涯未婚率の高まり、
子供のいない御夫婦の増加や
離婚して1人で暮らす方の増加…などの理由が
考えられます。

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このような背景の中 横須賀市では、
「エンディング サポートプラン事業」を開始。
・終活課題についての相談
・葬儀・納骨についての支援プランの策定の保管
・終活課題の解決に向けた連携・支援 
…などを行っています。

これからの時代、
横須賀市のような取り組み、
いわゆる終活に関する相談や支援は、
杉並区でも必要と考え、委員会で提案しました。

今後も 粘り強く取組んで参ります。

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