2018年 8月 13日

夏の政策懇談会

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

先週一週間、区内の各種団体さんと
私が所属する杉並区議会自由民主党とで
毎年恒例の 政策懇談会が開かれました。

区内の各団体さんから個別にお話しを聞き、
それぞれの立場で感じている事や
杉並区や議会に対しての要望・提案を
夏の政策懇談会
直接 伺うことは、たいへん勉強になります。

例えば、良かれ…と思って
肝いりでスタートした制度でも
実際にやってみたら 使い勝手が良くなく、
区民の反応もイマイチだった…なんて声も
ときどき聞かれます。

このような場合は 実態に即して、
より効率的な制度に 見直す必要があります。
そして、このような改善点は、
やはり現場の方々だからこそ 気が付き、
指摘して下さるのだと思います。

さて、今年度の政策懇談会で
一つ 気になった話題が…。
それは 保育園の園長先生方からのお話しです。

杉並区は急ピッチで保育施設を整備し、
待機児童ゼロを実現しました。
しかし、あまりに急激な保育施設の増加に
保育士の数が 追付いていない現状があります。
そのような中、
どうやって保育の質を確保していくのか。
現場の先生たちの努力だけでは、
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もはや限界に来ている印象を 強く受けました。

待機児童を出さないために、
保育施設を整備することは大切です。
しかし、施設を整備する以上に、
現場の先生達のモチベーションを高め、
子供達の安心安全を第一に考える事こそが
何よりも重要です。

また、
杉並区は保育園整備ばかりに目が向いていて、
ウチの団体の声は 届いていないのではないか?
…なんて おっしゃる団体さんが ありました。

保育施策はもちろん重要です。
しかし、区民福祉向上のためには、
それ以外の分野にも
しっかりと目を向けて行かなければなりません。
9月の議会では、このような区民の声も届けて参ります。

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