2018年 6月 06日

保健福祉委員会が開かれました

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

昨日、保健福祉委員会が開かれました。

「杉並区介護保険条例の一部を改正する条例」
「杉並区指定地域密着型サービスの事業の人員、
 設備 及び 運営等の基準に関する条例の一部を
 改正する条例」
「杉並区放課後児童健全育成事業の設備 及び
 運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」
保健福祉委員会が開かれました
この3本について 審議されました。

いずれも 国の法改正に伴う条例変更であり、
3本とも 原案可決となりました。

「杉並区指定地域密着型サービスの事業の人員、
 設備 及び 運営等の基準に関する条例の一部を
 改正する条例」
…とても長い名前の条例ですよね。

これは 介護保険法 施行規則の改正により、
訪問介護が出来る
新たな研修課程が創設されるものです。

従来の初任者研修(ヘルパー2級)に比べ
研修時間や実習時間が 大幅に短縮され、
資格が取りやすくなるのが 大きな特徴です。
ただ、新しい研修では、
身体介護(オムツ替えや入浴介助 等)をすることは出来ず、
生活援助(洗濯、掃除、買い物 等)のみのサービスしか
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提供することが出来ません。

しかし、そもそも
そんなに介護度が高くない方(要支援)が、
ちょっと助けて欲しいな…と 言う時には、
生活援助の担い手が増えるので、
利用しやすくなるのではないでしょうか。

一方、夜間対応型訪問介護や
定期巡回、随時対応型訪問介護看護は、
従来通り 介護福祉士
または 初任者研修の資格を持った人のみとなっています。
このように区切ったことは、専門性を明確にし、
メリハリを持って介護を行うものと 期待できます。

今後 ますます増えていく 介護福祉サービス。
介護のすそ野を広げると同時に、
介護人材確保につながるような 条例改正になることを 期待します。

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