2016年 8月 27日
第60回東京高円寺阿波おどり
今日から
「東京高円寺阿波おどり」が始まります。
今年で第60回をかぞえる高円寺阿波踊り。
今や東京の夏を代表する
風物詩の一つに成長しましたね。
現在では160を超える連で
約1万人の踊り子さんが踊り、
約100万の観客が集うようになりました。
高円寺の阿波踊りは、
昭和32年、高円寺の賑わいを求め、
たった一つの商店街から始まったそうです。
それが高円寺に集う
商店街や地域の方々の努力により、
ここまで大きくなりました。
私も子供の頃から阿波踊りを見て育ちました。
だから、やっぱり御囃子の音を聞くと、
ウキウキした気持ちになります。
高円寺阿波踊りは
まさに高円寺の誇りであり、
高円寺の人と人とを結ぶ絆です。
ちょっとお天気が心配ですが、
雨雲を吹き飛ばす勢いで 今年も盛り上がって欲しいです。
「第60回東京高円寺阿波おどり」
開催日時:8月27日(土)・28日(日)※少雨決行
午後5時から午後8時
会 場:JR「高円寺」駅、
東京メトロ・丸ノ内線「新高円寺」駅周辺商店街
高南通りの8演舞場
(中央演舞場、ひがし演舞場、純情演舞場、パル演舞場、
桃園演舞場、みなみ演舞場、ルック第一演舞場、ルック第二演舞場)
「東京高円寺阿波おどり」が始まります。
今年で第60回をかぞえる高円寺阿波踊り。
今や東京の夏を代表する
風物詩の一つに成長しましたね。
現在では160を超える連で
約1万人の踊り子さんが踊り、
約100万の観客が集うようになりました。
高円寺の阿波踊りは、
昭和32年、高円寺の賑わいを求め、
たった一つの商店街から始まったそうです。
それが高円寺に集う
商店街や地域の方々の努力により、
ここまで大きくなりました。
私も子供の頃から阿波踊りを見て育ちました。
だから、やっぱり御囃子の音を聞くと、
ウキウキした気持ちになります。
高円寺阿波踊りは
まさに高円寺の誇りであり、
高円寺の人と人とを結ぶ絆です。
ちょっとお天気が心配ですが、
雨雲を吹き飛ばす勢いで 今年も盛り上がって欲しいです。
「第60回東京高円寺阿波おどり」
開催日時:8月27日(土)・28日(日)※少雨決行
午後5時から午後8時
会 場:JR「高円寺」駅、
東京メトロ・丸ノ内線「新高円寺」駅周辺商店街
高南通りの8演舞場
(中央演舞場、ひがし演舞場、純情演舞場、パル演舞場、
桃園演舞場、みなみ演舞場、ルック第一演舞場、ルック第二演舞場)