2016年 6月 07日

保健福祉委員会が開かれました

投稿者: ai カテゴリー: ブログ

昨日、私が所属する
保健福祉委員会が開会されました。

今回は
議案46号
「杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の
 一部を改正する条例」
議案47号
「杉並区立子供園条例及び杉並区保育料等に関する
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 条例の一部を改正する条例」
…の2本の議案が上程されました。

さらに。
久我山東原公園への
保育施設建設計画の見直しに関する
陳情が2本出され、審議しました。

今、杉並区では、
すぎなみ保育緊急事態宣言が出され、
早急に 待機児解消のための
保育所整備を進めています。
そのために これまで手を付けて来なかった
学校や公園を含めた区有施設を保育施設に転用し、
平成29年4月の待機児童解消に向け
全庁挙げて取り組んでいます。

確かに 待機児解消は、喫緊の課題です。
しかし、そのために地域の憩いの場である
公園を転用する事には
賛否、いろいろな意見が出ています。

公園維持と保育園整備。
どちらも大事です。

それでも 我が会派は、
“待機児童解消は 早急に解消すべき課題” と位置づけ、
まさに苦渋の決断として、
先の臨時会で 保育所整備のための予算に賛成しました。

20160607-kouen.jpg
にもかかわらず、
今回の区の進め方は、
地域や議会への 相談・報告が後手後手に回り、
住民に寄り添い 丁寧に進めているとは
言い難い現状です。

地域の方は、
保育園整備に 反対している訳ではありません。
区の拙速な進め方に 疑問を呈しているのです。

区は 待機児童に対する “読み” の甘さを認識し、
今一度、初心に立ち返って
謙虚な気持ちで 地域の方の理解を求める姿勢が
何よりも 必要だと思います。

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